2020年06月29日

ローカル開発環境のHTTPS化

ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io

言っていることが面白い。

そういう発想があるのか。

2020年06月24日

Sysinternals Suite Updated [Sakura's VPS auto Post]

Sysinternals suite(zip) may be updated.

Current Timestamp
2020-06-24 16:13:17.000000000 +0900 ,31185170 bytes
Before Timestamp
2020-04-29 04:15:18.000000000 +0900 ,30873050 bytes

Check Official web site !
Directe Link (SysinternalsSuite.zip)
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@2020/06/24 17:07 | Comment(0) | Tools-Sysinternals

2020年06月23日

Javaで使える MS Access データベースファイルアクセス用 JDBCドライバー: UCanAccess

Java JDBC Example Connect to Microsoft Access Database

これ面白そう

この SQL Workbenchを使うと、Javaのプログラミングしなくても、JDBCドライバさえあればいろんなデータソースにアクセスできる。SQLで。

SQL Workbench/J - Main window

Windowsから、IBMの Power8にだってSQLできちゃう。そういうときはこの jtopen ドライバを使いましょう。http://jt400.sourceforge.net/


タグ:You can Access!

2020年06月20日

VmWare のHyper-V共存、今のところメリットがあるのはホストOS側だけで、ゲストOS側の仮想化ができないのはデメリットだった。

ホストOS側で、Hyper-Vと VmWareが両立したのはいいんだけど

ゲストOS側の仮想化ができなくなっちゃった。

つまり、ゲストOSの中では Hyper-VもVmWareも ネストして使えないから、WSL2もSandboxも動作しない。
これは事実上のゲストOSの退化だ。

となると、そこまでしてホストOS側で Hyper-Vを有効化したいわけじゃないんだよなー。

2020-06-20_234133.jpg

@2020/06/20 23:47 | Comment(2) | PC環境構築奮闘記

2020年06月17日

VNCサーバーすごい、Windowsのリモートデスクトップよりも利便性では断然こっち

VNCのなにが凄いって、ユーザーログインする手前の画面から画面共有で閲覧できる。
(※ VNC Serverは 個人アカウントなら5台のPCまで導入可能。)

Windowsのリモートデスクトップだと「ログイン」から始めるわけなので、当然ログイン前の画面は見えないし、ログアウトするとリモートデスクトップのセッションは終わってしまう。

Download VNC Server | VNCレジスタードマーク Connect

リモートデスクトップだと、リモート操作中は本体の画面操作が見えないようになるけど、VNCだと、リモート側で同じ画面が丸見えになる点が大きな違い。 それはメリットでもありデメリットでもあり。

リモートデスクトップでは、LANが基本だから、基本同じねとっワーク内にいることが前提。VPNでもよい。
VNCはインターネット越しの接続が可能。クラウド接続もできるから、接続先のPCのアドレスが分からなくてもアクセス・操作できる。
シンテレワークのアプリもAzureクラウド対応しているし、その辺は一緒。
仕組み的には、抜け穴を接続先のPCから伸ばしている感じ。

接続時の画面音クオリティは、リモートデスクトップのほうがきれい。VNCだと低解像度Jpegぐらいの滲みがある。

VNCだとあたかもそのPCの前にいる感覚で操作できる。リモートデスクトップはやっぱり「リモート操作」感覚。

今回あえて、リモート接続先のPCを、リモート操作だけでWindows10 May 2020にアップグレードしてみた。
もともと SoftEtherでVPNして、リモートデスクトップ操作ができたのでそれ経由でVNCをインストール。

リモートデスクトップ経由で アップグレードを開始したのだけれど、途中でリモートセッションが切れてしまい再ログインできなくなった。
VNCに交代して画面を見るとまさにアップグレード中。こういう画面も見れるのがVNC、と違いがはっきり分かった。

例えばリモートデスクトップでは接続できない以下のような状況でも
2020-06-18_001124.jpg

VNCなら以下の通り、
2020-06-18_001051.jpg

こんな感じで、完全リモートで Windows10 May 2020 へバージョンアップ完了した。

@2020/06/17 22:51 | Comment(0) | Windows TIPS

2020年06月16日

ようやくHyper-Vと VmWareが共存できたー

http://nnspaces.sblo.jp/article/187567897.html

WSL2とHyper-Vの関係 - Qiita

2020-06-16_003447.jpg

設定のポイントは CPUの項目で、Vt-XまたはAMD-Vの仮想化をOFFにすること。

これだけだった。

2020-06-16_003759.jpg
@2020/06/16 00:40 | Comment(2) | PC環境構築奮闘記

2020年06月15日

あー、これ不具合か。やっぱりそうだよなぁ

Windows 10 2004のSSD最適化に不具合か - PC Watch

何度見てもいつも最適化が必要って出るから、怪しいと思ってた。

@2020/06/15 21:07 | Comment(0) | PC環境構築奮闘記

2020年06月14日

新・テレワークシステムが、SoftEtherをベースに改造されているのはわかってたけど、まさかご本人がそれに携わっていたとは、、

天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評 - 産経ニュース

登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)
って、まじか。

SoftEther初代誕生したときのことは覚えているけど、あの時いくつだったの?18?

マジで天才じゃないか。

今Softetherはすごく便利に使ってます。 リモートデスクトップ接続ができるPCがあれば、新テレワークシステムを導入しなくても、SoftEther VPNで 何とかなるしこっちのほうがいつまでも、自分の裁量で構築可能だし。(新テレは、実証実験なので、いつまで使えるかわからない)

1. 極めて強力な VPN 接続性 - SoftEther VPN プロジェクト
@2020/06/14 00:40 | Comment(0) | 日記

2020年06月06日

Hyper-VとVmWareplayerが共存できない :: windows10 may 2020

もともとVmWareを使えるようにするためにHyper-VはOS起動時にOFFにしてました。

その状態なら、Hyper-V関連のソフトウェア群(いろいろ)は、機能の有効化でインストールできちゃうんですね。でも、それでは何一つHyper-Vの恩恵にあずかれません。 Windows Sandbox も 使えません。

そこで、
bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto
を実行してOSレベルでHyper-V有効化したところ、見事にVmWareが撃沈しました。(ゲストOSが起動しなくなった)

Hyper-V が元に戻ったので、 Sandboxは無事使えるようになりました。
さて、このまま VmWareのほうを再インストールすれば、きっと大丈夫だろうと

VmWareをいったんアンインストールし、再インストールし始めたところで、
インストール時にエラーが出るようになりました。
”failed to install the hcmon driver windows 10” っていうメッセージが出ます。

VMware-VMRC-11.1.0-15913118 をインストールしてみましたが、VmWare自体のインストールが失敗することに変わりなく。

さて困った。
@2020/06/06 10:50 | Comment(0) | PC環境構築奮闘記

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