ポイント還元の実質的な割引率
ヨドバシの10%ポイント還元、実質的に金額換算すると だいたい 9%値引きと同じ。
システム設計を様々な分野に適用した結果
2020年08月29日
ポイント還元の実質的な割引率
@2020/08/29 22:11
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| 常識?トリビア?豆知識?
2020年08月27日
Cortana を無効化する
【Tips】Windows 10でCortanaを完全に無効化する方法 - ソフトアンテナブログ
↑上記のどちらの方法も実施できた。
@ gpedit.msc>グループポリシーエディタ>「コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > Windowsコンポーネント > 検索」:「Cortanaを許可する」⇒「無効」
A レジストリエディタで
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows Search] キーの値に DWORD AllowCortana = 0
キーがないときは自作する。
↑上記のどちらの方法も実施できた。
@ gpedit.msc>グループポリシーエディタ>「コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > Windowsコンポーネント > 検索」:「Cortanaを許可する」⇒「無効」
A レジストリエディタで
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\Windows Search] キーの値に DWORD AllowCortana = 0
キーがないときは自作する。
@2020/08/27 21:52
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| Windows TIPS
2020年08月16日
外出時に自宅のPCを起動させる
まず、自宅内ネットワークに スマホがあるときには、スマホのアプリ(PowerOnLan) で 該当PCのMACアドレス向けにMagicPacketを送信して、電源ONさせることができました。
ただ、マザーボードの設定でWOL有効にする必要がありました。
NICは2つ搭載しているPCでしたが、オンボードNICでしか WOL成功してません。まあ、できたからよしとします。
自宅内ネットワークにいれば、WIFI越しでもWOL電源ON可能でした。
出先で自宅内のPCを起動させるためには、VPNすればいいかな?と思ってました。
でも、VPNではダメでした。どうもMagicPacketがどっかで消えるようです。
VPNは自宅の常時起動NAS内に仮想マシンのWindows10を用意して、そこにSoftEtherを導入し、iPhoneから使えるL2TP -VPN を作りました。
L2TP は UDP ポートの500番と、4500番を ポートフォワードする必要があります。
スマホからVPN経由で自宅内のサーバーにアクセスできるところまでは確認できたけども、MagicPacketは届かないようだった。
そこで次に考えたのは、VPNで接続して、自宅内のマシンのどれかを使ってMagicPacketを代わりに送信させたらいいんじゃないか?ということで
これはうまくいきました。
そもそも、常時起動しているNASや、その中のWindows10ゲストOSから、MagicPacketが送り出しできれば それでもよかったのですが、NASには自分でアプリを入れることができず、Window10の仮想マシンからはMagicPacketが消えてしまうようです。
というわけで、例えば会社にいて自宅のデスクトップPCを立ち上げたくなったりしても
Raspberrypi 3B+に NGINX を入れて、CGIで Bash実行する。: NN Space BLOG-NN空間ブログ
これでできるようになりました。
ただ、マザーボードの設定でWOL有効にする必要がありました。
NICは2つ搭載しているPCでしたが、オンボードNICでしか WOL成功してません。まあ、できたからよしとします。
自宅内ネットワークにいれば、WIFI越しでもWOL電源ON可能でした。
出先で自宅内のPCを起動させるためには、VPNすればいいかな?と思ってました。
でも、VPNではダメでした。どうもMagicPacketがどっかで消えるようです。
VPNは自宅の常時起動NAS内に仮想マシンのWindows10を用意して、そこにSoftEtherを導入し、iPhoneから使えるL2TP -VPN を作りました。
L2TP は UDP ポートの500番と、4500番を ポートフォワードする必要があります。
スマホからVPN経由で自宅内のサーバーにアクセスできるところまでは確認できたけども、MagicPacketは届かないようだった。
そこで次に考えたのは、VPNで接続して、自宅内のマシンのどれかを使ってMagicPacketを代わりに送信させたらいいんじゃないか?ということで
これはうまくいきました。
そもそも、常時起動しているNASや、その中のWindows10ゲストOSから、MagicPacketが送り出しできれば それでもよかったのですが、NASには自分でアプリを入れることができず、Window10の仮想マシンからはMagicPacketが消えてしまうようです。
というわけで、例えば会社にいて自宅のデスクトップPCを立ち上げたくなったりしても
Raspberrypi 3B+に NGINX を入れて、CGIで Bash実行する。: NN Space BLOG-NN空間ブログ
これでできるようになりました。
@2020/08/16 00:50
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| PC環境構築奮闘記
2020年08月15日
Raspberrypi 3B+に NGINX を入れて、CGIで Bash実行する。
ラズベリーパイ3B+を買いました。
とりあえずなんかやろうと思ってこんなことをしてます:
【ubuntu】nginx環境でシェルスクリプトをcgiとして動かす | 瀬戸内の雲のように
こちらの記事を参考にほぼできました。
一点だけ、問題点回避のために変更しました。
問題点は、bash_cgi.conf は読み込まれるものの、そのあとデフォルトの設定で上書きされてしまうという点です。(80番ポートにアクセスして hello.sh が呼び出せない問題、です)
簡単に回避する方法として、待機ポートをデフォルトと異なるポートにしました。
つまり
listen 80;
これを
listen 8080;
こうしました。
そうして以下のURIで実行できました。
http://raspberrypi:8080/hello.sh
特定のマシンのPINGの結果を表示するURIも作りました。

こんな感じ。
あと、特定のMACアドレス向けにWakeOnLan信号を送るURIも作りました。

信号を送った後、対象のPCが起動したかどうかを確認するためにPINGを打つのが必要、というわけでした。
echoコマンドの詳細まとめました【Linuxコマンド集】
とりあえずなんかやろうと思ってこんなことをしてます:
【ubuntu】nginx環境でシェルスクリプトをcgiとして動かす | 瀬戸内の雲のように
こちらの記事を参考にほぼできました。
一点だけ、問題点回避のために変更しました。
問題点は、bash_cgi.conf は読み込まれるものの、そのあとデフォルトの設定で上書きされてしまうという点です。(80番ポートにアクセスして hello.sh が呼び出せない問題、です)
簡単に回避する方法として、待機ポートをデフォルトと異なるポートにしました。
つまり
listen 80;
これを
listen 8080;
こうしました。
そうして以下のURIで実行できました。
http://raspberrypi:8080/hello.sh
特定のマシンのPINGの結果を表示するURIも作りました。

こんな感じ。
あと、特定のMACアドレス向けにWakeOnLan信号を送るURIも作りました。

信号を送った後、対象のPCが起動したかどうかを確認するためにPINGを打つのが必要、というわけでした。
echoコマンドの詳細まとめました【Linuxコマンド集】
@2020/08/15 23:42
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| PC環境構築奮闘記
2020年08月12日
ハンドスピナーコマ欲しい。
ペン先の上でも回る ハンドスピナーの仕組みを応用したコマ (2/2) - ねとらぼ
ハンドスピナーを超絶回転させるために、エアブロワーを使って勢いをつけていた。
このコマにも側面で風を受けられるような凹みがあるといいなぁ。
空気抵抗が増すと8分は回らなくなるのかもしれない。勢いを取るか、抵抗を抑えるのを取るか。
https://www.kickstarter.com/projects/spingear/yen-spin-the-spin-top-made-in-tokyo-with-ball-bearing?ref=thanks-copy
ハンドスピナーを超絶回転させるために、エアブロワーを使って勢いをつけていた。
このコマにも側面で風を受けられるような凹みがあるといいなぁ。
空気抵抗が増すと8分は回らなくなるのかもしれない。勢いを取るか、抵抗を抑えるのを取るか。
https://www.kickstarter.com/projects/spingear/yen-spin-the-spin-top-made-in-tokyo-with-ball-bearing?ref=thanks-copy
@2020/08/12 21:50
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| 物欲コーナー
これからのディスプレイには、画面そのものに対してもαチャンネル指定が必要になってくるのか
@2020/08/12 21:42
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| 雑感&戯言
2020年08月11日
Core-Tempの温度グラフ プラグインがなかなか良い
@2020/08/11 20:33
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| PC環境構築奮闘記
2020年08月04日
UEFIで起動するタイプのWindows10(GPTパーティション)を、古いPC(Legacy BIOS) に突っ込んでブートさせる
そもそもいろんな点で何を言っているのかわからないと思いますが、
AIO Bootってのを使えば、新しいHDDをふるいPCに入れて起動できるんじゃないかと思って調べてる: NN Space BLOG-NN空間ブログ
の記事の続きです。
Windows10になって、HDD(SSD)を異なるPCにつなげてもそれなりにドライバー認識して動作するって迄は皆さんやったことがあるかと思いますが、UEFIで起動するタイプの最新のGPT
GPTパーティションブートしているWindows10をふるいレガシーな BIOSマシンに差し込んで起動させるってのは、あきらめていたのではないでしょうか。
私も最初あきらめてました、Bootデバイスが見つからないエラーを見てそう思いました。
⇒ AIOBOOTを使えば、出来ました。
単にできただけじゃなくて、ブートメニューの自動選択をして、Winodws10パーティションを自動で起動するところまで、こぎつけました。
自分で使用するPCならまだしも、人様のパソコンなのでこういうところでの面倒くさいところは全部自動化したかったのだけど、できました。
とりあえず箇条書きにしておきます
あとで画像も足します。
◆大概要
AIOBOOTを導入する
Grubのデフォルトメニューとタイムアウトの設定をする
Cloverのデフォルトメニューとタイムアウトの設定をする
◆小概要
@ AIOBOOTを導入する
※この作業は、導入するPC以外で実施します(なぜなら導入したいPCでは起動しないってところがスタート地点ですので)
元のPCで作業してもよいし、元のPCからディスクをはずして第3者のPCにつないでもよい。
ただし第3者PCにつなぐ場合、PC電源が入っているときにディスクをつないで認識させたほうが良いです。なぜなら、電源ON時にHDDがつながっているとそこから起動開始してしまうことがあるから。そうなるとややこしいことになるので電源OFFの時にHDDをつながないことをお勧め。
起動したPCで、HDDを認識したら
AIO_Boot_Extractor の 0.9.8.17 をダウンロードします。
これより新しいバージョンには HDD(SSD)に導入するオプションが見当たりません
気を付けてください、自動でバージョンアップするメッセージが出たらキャンセルします。
https://sourceforge.net/projects/aioboot/
ディスクの管理メニューで、ディスクの縮小(1回目)を行い、AIOBOOT用のFAT32パーティションを1GB程度確保します。このパーティションの名前はAIOBOOTと名付けておきましょう。
ついでに2回目のディスクの縮小を同時に行い、10MBほど、フォーマットせずに領域のみ確保します(空き領域のままにしておかないように!)名称も不要です。
AIO_Boot_Extractor の 0.9.8.17 を実行
表示言語が日本語は選べないけど、英語を選んでおくとまだわかりやすい。
この記事をご参考:https://www.aioboot.com/en/how-to-use/ (丸投げ)
AIO_Boot_Extractor を起動したら、「AutoInstall Bootloaderはチェックを外す」
「Use Harddisk Driveのチェックを入れる」ドライブの一覧で AIOBOOT(さっき名付けたパーティション)を見つけて選択する。
OK クリックするとインストール。
選択したパーティションに導入後、インストールされたツールが自動起動します。
「新しいバージョンのインストール」を進めてきますがアップデートしないように注意してください。
バージョンアップすると環境が壊れます。気を付けてください。
Bootloaders をクリックし、Grub2, Clover を導入します。10MBほどのパーティションはここで使われます。
・・・・・・まあたぶんこれでよいと思うのですが、ほかの項目も見て自分に必要な環境を入れてください。
HDDを取り外します。
目的のPCにHDD(SSD)を装着し、Grub ブートメニューが出てくることを確認し、
Cloverを選択、Cloverが起動したら 一番右のアイコンでWindowsを起動。
成功したら、次は、ブートメニューの存在を隠すべく次の作業を行います
A Grubのデフォルトメニューとタイムアウトの設定をする
たぶんDドライブとかに以下のファイルがあるので、テキストエディタで編集します。
\aio\grub\grub.cfg

↑ 自動的に固定で選ぶ一番確実な方法です。
あとは、別の個所にあるTimeout値を2か所ほど 0 に書き換えることで、固定メニュー番号を即実行します。
再起動し、設定どおりならOK。
次に進みます。
B Cloverのデフォルトメニューとタイムアウトの設定をする
\efi\clover\config.plist を編集します。

DefaultVolume の書き方が、どんな文字を書いたらよいのか最初よくわかりませんでした。
この文字列の候補は、Prebootlogを保存すると見つかります。
Cloverの起動画面でF2を押すと、以下のディレクトリにログが保管されます。(1回押せばOKです、連打に注意)
そのままWindowsを起動します。(たぶんDドライブの)\EFI\Clover\misc\preboot.log を開きます。「Checking volume "EFI" 」と書いてある行があれば、その行の 「\HD(2,GPT,」に続く右側の文字列(GUID)がそれっぽい気がします。
あとはTimeout値を0にします。
再起動して確認します。
もはやブートメニューの存在は気にすることがなくなり、特別なことは何もしていないように見えます。
【後片付け】
うまくいっている場合
最終的に AIOBOOT を格納しているパーティションのドライブ名は削除しておきましょう。
不意にいじって壊す恐れがなくてよいです。
※AIOBOOTのバージョンにより手順や、操作内容が異なるかもしれません。
自分が手詰まりしたときのヒントを書いておくつもりで、記事を残しました。
AIO Bootってのを使えば、新しいHDDをふるいPCに入れて起動できるんじゃないかと思って調べてる: NN Space BLOG-NN空間ブログ
の記事の続きです。
Windows10になって、HDD(SSD)を異なるPCにつなげてもそれなりにドライバー認識して動作するって迄は皆さんやったことがあるかと思いますが、UEFIで起動するタイプの最新のGPT
GPTパーティションブートしているWindows10をふるいレガシーな BIOSマシンに差し込んで起動させるってのは、あきらめていたのではないでしょうか。
私も最初あきらめてました、Bootデバイスが見つからないエラーを見てそう思いました。
⇒ AIOBOOTを使えば、出来ました。
単にできただけじゃなくて、ブートメニューの自動選択をして、Winodws10パーティションを自動で起動するところまで、こぎつけました。
自分で使用するPCならまだしも、人様のパソコンなのでこういうところでの面倒くさいところは全部自動化したかったのだけど、できました。
とりあえず箇条書きにしておきます
あとで画像も足します。
◆大概要
AIOBOOTを導入する
Grubのデフォルトメニューとタイムアウトの設定をする
Cloverのデフォルトメニューとタイムアウトの設定をする
◆小概要
@ AIOBOOTを導入する
※この作業は、導入するPC以外で実施します(なぜなら導入したいPCでは起動しないってところがスタート地点ですので)
元のPCで作業してもよいし、元のPCからディスクをはずして第3者のPCにつないでもよい。
ただし第3者PCにつなぐ場合、PC電源が入っているときにディスクをつないで認識させたほうが良いです。なぜなら、電源ON時にHDDがつながっているとそこから起動開始してしまうことがあるから。そうなるとややこしいことになるので電源OFFの時にHDDをつながないことをお勧め。
起動したPCで、HDDを認識したら
AIO_Boot_Extractor の 0.9.8.17 をダウンロードします。
これより新しいバージョンには HDD(SSD)に導入するオプションが見当たりません
気を付けてください、自動でバージョンアップするメッセージが出たらキャンセルします。
https://sourceforge.net/projects/aioboot/
ディスクの管理メニューで、ディスクの縮小(1回目)を行い、AIOBOOT用のFAT32パーティションを1GB程度確保します。このパーティションの名前はAIOBOOTと名付けておきましょう。
ついでに2回目のディスクの縮小を同時に行い、10MBほど、フォーマットせずに領域のみ確保します(空き領域のままにしておかないように!)名称も不要です。
AIO_Boot_Extractor の 0.9.8.17 を実行
表示言語が日本語は選べないけど、英語を選んでおくとまだわかりやすい。
この記事をご参考:https://www.aioboot.com/en/how-to-use/ (丸投げ)
AIO_Boot_Extractor を起動したら、「AutoInstall Bootloaderはチェックを外す」
「Use Harddisk Driveのチェックを入れる」ドライブの一覧で AIOBOOT(さっき名付けたパーティション)を見つけて選択する。
OK クリックするとインストール。
選択したパーティションに導入後、インストールされたツールが自動起動します。
「新しいバージョンのインストール」を進めてきますがアップデートしないように注意してください。
バージョンアップすると環境が壊れます。気を付けてください。
Bootloaders をクリックし、Grub2, Clover を導入します。10MBほどのパーティションはここで使われます。
・・・・・・まあたぶんこれでよいと思うのですが、ほかの項目も見て自分に必要な環境を入れてください。
HDDを取り外します。
目的のPCにHDD(SSD)を装着し、Grub ブートメニューが出てくることを確認し、
Cloverを選択、Cloverが起動したら 一番右のアイコンでWindowsを起動。
成功したら、次は、ブートメニューの存在を隠すべく次の作業を行います
A Grubのデフォルトメニューとタイムアウトの設定をする
たぶんDドライブとかに以下のファイルがあるので、テキストエディタで編集します。
\aio\grub\grub.cfg

↑ 自動的に固定で選ぶ一番確実な方法です。
あとは、別の個所にあるTimeout値を2か所ほど 0 に書き換えることで、固定メニュー番号を即実行します。
再起動し、設定どおりならOK。
次に進みます。
B Cloverのデフォルトメニューとタイムアウトの設定をする
\efi\clover\config.plist を編集します。

DefaultVolume の書き方が、どんな文字を書いたらよいのか最初よくわかりませんでした。
この文字列の候補は、Prebootlogを保存すると見つかります。
Cloverの起動画面でF2を押すと、以下のディレクトリにログが保管されます。(1回押せばOKです、連打に注意)
そのままWindowsを起動します。(たぶんDドライブの)\EFI\Clover\misc\preboot.log を開きます。「Checking volume "EFI" 」と書いてある行があれば、その行の 「\HD(2,GPT,」に続く右側の文字列(GUID)がそれっぽい気がします。
あとはTimeout値を0にします。
再起動して確認します。
もはやブートメニューの存在は気にすることがなくなり、特別なことは何もしていないように見えます。
【後片付け】
うまくいっている場合
最終的に AIOBOOT を格納しているパーティションのドライブ名は削除しておきましょう。
不意にいじって壊す恐れがなくてよいです。
※AIOBOOTのバージョンにより手順や、操作内容が異なるかもしれません。
自分が手詰まりしたときのヒントを書いておくつもりで、記事を残しました。
@2020/08/04 00:26
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| 日記
2020年08月01日
Acronis TrueImage (バージョン2016)で、ディスクのフル・セクター複製を行う
Sector by Sector バックアップすなわち、全セクターバックアップをしてディスク保全をしたいと思って調べていたら、
手持ちのAcronis 2016でそれができることが分かったので、メモ
オプション選択、

以下を設定

あとは任意でエラーの設定をしておく。
ここからは普通にバックアップをすればよいので割愛。
バックアップ後〜
・バックアップからの復元の仕方
既存のTIBファイルから復元をすることを想定して最初からメモすると
+の隣のところをクリックして、既存のバックアップを追加

バックアップファイルを選択して選ぶ(割愛)
ディスクを復元、を選択。

詳細設定で、セクタ単位の復元を選ぶ

復元先のHDDが、買ったばかりとか、完全消去したばかりの状態だとAcronisが復元先としてドライブ一覧に見つけられないみたいなので、Windows側で初期化だけしておく。

あとはバックアップと復元先に間違いないことを確認し、「今すぐ復元」をする。

私のPCの場合、こういう事をすると他のアプリがハングする。
今回の復元中、仮想マシンと、ブラウザが固まった。
July 2019 : 【今度こそ】英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ
手持ちのAcronis 2016でそれができることが分かったので、メモ
オプション選択、

以下を設定

あとは任意でエラーの設定をしておく。
ここからは普通にバックアップをすればよいので割愛。
バックアップ後〜
・バックアップからの復元の仕方
既存のTIBファイルから復元をすることを想定して最初からメモすると
+の隣のところをクリックして、既存のバックアップを追加

バックアップファイルを選択して選ぶ(割愛)
ディスクを復元、を選択。

詳細設定で、セクタ単位の復元を選ぶ

復元先のHDDが、買ったばかりとか、完全消去したばかりの状態だとAcronisが復元先としてドライブ一覧に見つけられないみたいなので、Windows側で初期化だけしておく。

あとはバックアップと復元先に間違いないことを確認し、「今すぐ復元」をする。

私のPCの場合、こういう事をすると他のアプリがハングする。
今回の復元中、仮想マシンと、ブラウザが固まった。
July 2019 : 【今度こそ】英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ
@2020/08/01 22:15
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| 日記
AIO Bootってのを使えば、新しいHDDをふるいPCに入れて起動できるんじゃないかと思って調べてる
Boot from GPT hard disk in Legacy BIOS mode - YouTube
How to use - AIO Boot
事情があって10年前のNECのノートPC(A)と、6年前のNECのそれ(B)のHDDをお互いに入れ替えて起動しようとしている。
PC-Bに、PC-AのHDDを入れて、BootモードをUEFIからLegacy(BIOS)にしたら、 PC-B(ディスクはPC-Aだったもの)は起動した、ドライバーも認識した。
が、逆(PC-AにPC-Bのディスクを指して起動)がうまくいかない。
Bootableメディアがないというエラーが出てくる。
おそらく、PC-BのディスクはUEFIに特化してブートレコードが古いBIOSに対応してないんだろう。。。
という事で今、表題の件を調べている。
昔はこちらの MBM にとてもお世話になったんだけど、そういう世界のツールですね。
ELM - マルチ・ブート・マネージャ
今は 仮想マシンがあるから、パーティション別にOSを入れるとかもはや不要になってしまった。
閑話休題
(あとで書く)
慎重に、これから行うことはディスクの破壊の危険があるのでバックアップを念入りに取っておく。
Acronis TrueImage (バージョン2016)で、ディスクのフル・セクター複製を行う: NN Space BLOG-NN空間ブログ
How to use - AIO Boot
事情があって10年前のNECのノートPC(A)と、6年前のNECのそれ(B)のHDDをお互いに入れ替えて起動しようとしている。
PC-Bに、PC-AのHDDを入れて、BootモードをUEFIからLegacy(BIOS)にしたら、 PC-B(ディスクはPC-Aだったもの)は起動した、ドライバーも認識した。
が、逆(PC-AにPC-Bのディスクを指して起動)がうまくいかない。
Bootableメディアがないというエラーが出てくる。
おそらく、PC-BのディスクはUEFIに特化してブートレコードが古いBIOSに対応してないんだろう。。。
という事で今、表題の件を調べている。
昔はこちらの MBM にとてもお世話になったんだけど、そういう世界のツールですね。
ELM - マルチ・ブート・マネージャ
今は 仮想マシンがあるから、パーティション別にOSを入れるとかもはや不要になってしまった。
閑話休題
(あとで書く)
慎重に、これから行うことはディスクの破壊の危険があるのでバックアップを念入りに取っておく。
Acronis TrueImage (バージョン2016)で、ディスクのフル・セクター複製を行う: NN Space BLOG-NN空間ブログ
@2020/08/01 21:20
| Comment(0)
| PC環境構築奮闘記
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