2016年02月21日

量子力学の2重スリット実験について疑問に思ったこと

量子力学 2重スリット実験 - 哲学的な何か、あと科学とか

・電子銃から打ち出された電子は、2つのスリットの「どちらか」を通過する
という風に説明されることがあるが
これは厳密性を欠いていると思う。

・2つのスリットの「どちらか」を通過する
のではなくて
・スリットの隙間以外に当たりスクリーンに到達しない場合もある
ということが説明されていることがあんまりない。

言い換えると
・電子銃から1つの電子が打ち出された場合、それが2つのスリットの後ろにそれぞれ検出器がある場合に必ず検出されるとは限らない
ということですよね。

そもそも2重スリットは電子銃の真ん中の位置はスクリーンに到達しないようにブロックされているわけなので、もしも精度の良いまっすぐ電子の飛ばせる電子銃であれば2重スリットのどちらも通過せずにまっすぐ飛んで行って何も検出されないはず。(しかしそれでも波動性を持っているため、干渉を起こし通常では到達することが考えられない一番真中でもスクリーンの干渉縞は濃くなります)

干渉が起きる範囲を考えると、スリットをぐるっと回転させた半径くらいはどこに飛ぶのかわからないほどに精度の悪い、発射したらすでにどこ向きに飛ばしているかもわからないような電子銃のはず。

ここまで書いておいて何が言いたいのかというと、何を疑問に思っていたのか忘れてしまった。
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この記事へのコメント
干渉を起こしているのは、
電子という「物質」ではなくて、
確率という「情報」らしいよ
と誰かが言ってた気がする。
Posted by みらさま at 2016年02月23日 10:26
情報ありがとうございます。その可能性が高そうですね。

Posted by 管理人 at 2016年02月23日 22:29
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