2017年01月04日

8回路3接点のロータリースイッチのすべての接点をしっかり圧力上げるために新年からさらにアジャスト

8回路3接点のロータリースイッチをもう一遍買い直して、眺めて、既存のくみ上げた回路のほうへフィードバック: NN Space BLOG-NN空間ブログ
↑こちらでは、8回路分のOUTの端子の接触圧を上げることに成功しましたが、実は常に接触しているIN側の接点は無視していました。

これだとやっぱりIN側の接触圧が足りなくて、たまにガリ音がでました。

そこでInとOUT側のどちらの接点も接触圧を上げるべく、引き続きアイデアを練っていましたがひらめきました。1回路分のIn/OUT端子を同時に持ち上げてしまえばいいのです。

そのためにまずは例のごとくプラスチックのカードを用意します。
以下のようにカードを折りたたんでカットします。
20170104_cutted.jpg
サイズはお使いのスイッチに合わせていい塩梅に切りそろえましょう。なお、上記の写真のカット後の部分が一部黒いのはそういう絵柄です。くりぬいたり切り目を入れたりはしていません。

これを、ペンチで挟み込んでそのまま接点の隙間に差し込みます。
20170104_pench.jpg

20170104_halfInserted.jpg
↑半分(OUT側に)差し込んだところ。
内側にはIN側の端子が同じ形であるので、そのまま奥へ差し込みます。

20170104_fit.jpg
↑全部押し込んでこんな感じにすると、In/OUTを両方リフトして接点の接触圧を上げられます。
赤丸は、差し込んだプラスチックとブラシの圧迫点(IN側、OUT側の2点)を仮想的に書いたものです。

分かりずらいと思うので図示するとこんな感じです。
去年の試みと、今回の試みの違いが分かるかと思います。
2017-01-04_232545.png
※これは真横から見た簡易図です
※矢印の大きさは圧力の大きさを示していません。
※実際のブラシはこんなにカクカクに角ばっていません(というか滑らかにカーブしてますです)。

これでようやく、ぺるけ式 FET差動バランス型ヘッドホンアンプ の作成に着手: NN Space BLOG-NN空間ブログ を開始してからほぼ2年がたつ。
今回の接点改善でノイズやガリ音は改善したし、ボリュームのバランスもよくなった。
本当にようやくまともな音が最初から最後まで通しで再生されるようにできたのではないかと思う。
( 部品の劣化に対するメンテは今後も必要だけども)


20170105_215259 見えない方向の真上から見た想像図を足してみました。
2017-04-25_224339.png

実際の外周側の接触端子は上から見るとそれぞれ弧を描くように配置されて回転で他の接点に移動します。

本当の用語が分からず適当に書いているので変だったらすみません。

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