2017年12月21日

今更になってIE9での動作検証がしたくなったらどうする?

Webアプリサイトのデザイン一新を請け負って、完成させた。

見積もり要件には IE11で確認しますと書いておいたので必要ないのだが 無償で最新のEdgeや、FireFox、Chromeでも破綻無いことをチェックした。 完璧だと思っていた。

ふと、Webサイトのアクセスログを分析すると、利用者のブラウザーは半分がIE9からのアクセスだった。

数人だけが頻繁にIE9で利用しているだけかもしれないが、これは見過ごせないと思いIE9での動作チェックの方法を探していると以下のサイトを発見。

Free Virtual Machines from IE8 to MS Edge - Microsoft Edge Development

マイクロソフトが Windows7+IE8 、IE9, IE10 、IE11 および Windows10+Edge, Windows8.1+IE11 という 環境を 仮想マシンで提供してくれている。
利用に制限はあるが、ブラウザーの動作検証だけできればよいので最適なソリューションである。ただ、英語版IEだけなので日本語フォントが微妙に中国語の漢字フォントになってしまって見えたりするがそこは我慢。

さっそくVirtualBoxの仮想マシンをダウンロードしてテストしたところ案の定、最新のブラウザーに特化しすぎて IE9では従来と見かけが大幅に変わっているところを発見。WebのCSSの情報を見てホイホイ取り入れていると古いブラウザーの考慮が抜けてしまうという事があるという好例。

IE9でも、最新のブラウザで確認したのとほぼ同じ修正結果の同じイメージになるように後方互換性を取るためのスタイルシートを考えながらようやく妥協点を見つけてほっとしたところ。

・VirtualBox
仮想マシンソフトウェア はこちら Downloads – Oracle VM VirtualBox

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