2006年01月12日

デュアルコア気分で Athlon XP 2500+を使う

BES バトルエンコーダーシラセ
プロセスごとのCPU負荷率を制限。重い作業をしながら他の作業を軽快にしたり、 CPU過熱時に緊急冷却したり、見られたくないウィンドウを不可視にできるGPLフリーソフトウェア。


CPUをがんがん使うアプリケーションを裏で動かしながら、普通のソフトを使って作業をしたいときがあります。

CPU使用率がなぜか100%近くなってしまうアプリケーションを動かしながら作業したい場合があります。

どんなに高性能のCPUを搭載していても、無駄にCPU100%状態に持ち込むアプリケーションがあります。

そんなとき、それらCPU使用率を食いつぶすアプリケーションに対して、「あなたには最高60%のCPU使用率しかあげません、40%は他のアプリケーションに回しなさい」という命令ができます。それがBESです。BSEじゃありませんのでご注意を。


高性能の3Dゲームでもないのに、CPU使用率が100%になるゲームがありますが、BESを使えばCPU使用率10%に抑えることも可能です。PentiumII 266Mhzで十分遊べるゲームであれば、Athlon2500+の CPU能力の10分の1でまかなえる計算ですね。

PCを複数持っていれば、重たい処理は別のPCで行うことが可能ですが、1台のPCで重たい処理をさせつつ、通常の処理がもたつかないようにするにはうってつけの BES です。
いつかはデュアルコアCPU搭載マシンを買うと心に決めつつも BES のおかげで Atlon2500+ でも十分いけるじゃん〜、という気分です。

Norton Antivirus 2004 (NAV) でウィルススキャン中は非常にシステムのレスポンスが悪いのですが、 BES で NAVのCPU使用率を絞れば快適なPC操作感が戻ります。CPU使用率を制限した分だけ、ウィルススキャンの終了時間は延び延びになりますが、その代償として快適な操作性を手に入れることができるわけです。



20101123_222654 :バトルつながりでLINK
『バトル・ロワイアル3D』 凶悪さ10割増でグレードアップして帰ってきたゼロサム・ゲーム! (2010/日本 R15+ 監督:深作欣二 監修:深作健太 原作:高見広春『バトル・ロワイアル』) - 1953ColdSummer### 20060225_224204 追記

Athlon XP 2500+でも不自由なかったはずなのですが、ひょんなことから
Athlon64 X2 3800+(ADA3800BVBOX)
を買ってしまいました。
コレのおかげで冬のボーナスは半分以上無くなりました。
(マザーボード、グラフィックなど総入れ替えの為。)

デュアルコアはやっぱりイイです。CPU使用率がシングルコアCPU(AthlonXP2500+など)で100%になるような状況でも、デュアルコアならば50%の上昇でストップする為、他の作業が軽快に行えます。

ただし、マルチスレッド対応のアプリケーションを実行すると両方のコアを活用してしまうので、シングルコアの場合と同じくCPU使用率が100%になる場合があります。こうなってしまうとデュアルコアでも重く感じる状況となります。

そのため、BESの出番は デュアルコアになっても無くなることはありません。

デュアルコア対応OSではプロセス単位で どちらのCPUコアを使うかを設定ができます。<関係の設定>
ProcessorAffinity20060225_223332.png

高負荷なマルチスレッドアプリケーションで、たとえばCPU0のみに設定をしておけば、片方のコアしか使わないため MAX 50%のCPU使用率ですみます。
しかし、もう片方50%も残しておくのはもったいないので、BESを使った方が CPU使用率を切りつめられて良い結果を出せる場合もあります。


@2006/01/12 23:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | Windows TIPS
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