GTX 1050 Ti搭載カードが「新発売」、ビデオカード不足で - PC Watch
ゲーマーじゃない限り、75Wの性能で十分。
2021年03月10日
GTX 1050 Ti って今でも「正解」なんだね。
@2021/03/10 21:18
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2021年02月09日
結局 sRGB 表示のために輝度はMAXだけど、夜は夜間モード表示、で落ち着いた。
328P6AUBREB 輝度0でもまぶしい。もっと暗くしたい。: NN Space BLOG-NN空間ブログ
まぶしいのには慣れた。
あれからもう3年と2か月以上使っている。修理も2回ほど無償でやってもらった。
Philips USB-C ドック搭載液晶モニター 328P6AUBREB/11 のサポートページを見る
328p6aubreb_11_dwx_eng\328P6QUBREB_Drivers_TPV_20171020\driver
のドライバーもようやくWindows10に入れてみた
まぶしいのには慣れた。
あれからもう3年と2か月以上使っている。修理も2回ほど無償でやってもらった。
Philips USB-C ドック搭載液晶モニター 328P6AUBREB/11 のサポートページを見る
328p6aubreb_11_dwx_eng\328P6QUBREB_Drivers_TPV_20171020\driver
のドライバーもようやくWindows10に入れてみた

@2021/02/09 22:07
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2021年01月18日
ASUS ZEN wifi AX を ルーターモードとアクセスポイントモードそれぞれに切り替えてメニューの有無を比較してみた

メモ
左側のメニュの赤枠の中の機能は、ルーターモードでしか使えない。
これは、単なるアクセスポイントとして使うにはすごくもったいない製品だ。
トラフィックアナライザーくらいはアクセスポイントモードでも使えないものかなぁ、、(今後のバージョンアップに期待)
@2021/01/18 22:55
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2020年12月16日
ラズパイで WakeOnLan 実装しなくても EdgeRouterのCLIから etherwake できるじゃん
Raspberrypi 3B+に NGINX を入れて、CGIで Bash実行する。: NN Space BLOG-NN空間ブログ
以前はこんなことをしていましたが。
EdgeRouter のファームウェア(EdgeOS)の更新があったー: NN Space BLOG-NN空間ブログ
っていうんで変更情報を眺めていたところ、以下の記述を発見
Packages - Restore builtin "etherwake" package that was removed since
v2.0.0 firmware
そしてこれ
EdgeRouter から Wake on LAN パケットを送る - Qiita
確かにコマンドある。
という事はWakeOnLanのために ラズパイを自宅で起動させておく必要がないってことだ。
以前はこんなことをしていましたが。
EdgeRouter のファームウェア(EdgeOS)の更新があったー: NN Space BLOG-NN空間ブログ
っていうんで変更情報を眺めていたところ、以下の記述を発見
Packages - Restore builtin "etherwake" package that was removed since
v2.0.0 firmware
そしてこれ
EdgeRouter から Wake on LAN パケットを送る - Qiita
ubnt@ERXHOGE20201111:~$ /usr/sbin/etherwake
Specify the Ethernet address as 00:11:22:33:44:55.
ubnt@ERXHOGE20201111:~$ sudo etherwake
Specify the Ethernet address as 00:11:22:33:44:55.
ubnt@ERXHOGE20201111:~$ etherwake
-vbash: etherwake: command not found
Specify the Ethernet address as 00:11:22:33:44:55.
ubnt@ERXHOGE20201111:~$ sudo etherwake
Specify the Ethernet address as 00:11:22:33:44:55.
ubnt@ERXHOGE20201111:~$ etherwake
-vbash: etherwake: command not found
確かにコマンドある。
という事はWakeOnLanのために ラズパイを自宅で起動させておく必要がないってことだ。
@2020/12/16 22:39
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2020年12月09日
EdgeRouter のファームウェア(EdgeOS)の更新があったー
ui.com/downloads/firmwares/edgemax/v2.0.9/changenotes-v2.0.9.txt
Ubiquiti - Downloads
EdgeRouter使っている人、 v1.x 系列をあえて使っていた人。 そろそろ v2 に変えてもいいころだと思う。
ラズパイで WakeOnLan 実装しなくても EdgeRouterのCLIから etherwake できるじゃん: NN Space BLOG-NN空間ブログ
Ubiquiti - Downloads
EdgeRouter使っている人、 v1.x 系列をあえて使っていた人。 そろそろ v2 に変えてもいいころだと思う。
ラズパイで WakeOnLan 実装しなくても EdgeRouterのCLIから etherwake できるじゃん: NN Space BLOG-NN空間ブログ
@2020/12/09 23:28
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2020年11月14日
ロジクールMK295サイレント ワイヤレス キーボードとマウスのコンボ
ロジクールMK295サイレント ワイヤレス キーボードとマウスのコンボ
これはいい、今までMK270を使っていたけど、MK295は段違いに静か。
ほかの人が言うようにほんの少しキーが重い。そのうち慣れると思う。
CAPS LOCK の [A] の点灯がくっきりしていてデザイン的に好き。
お店で買って、左下のCTRLキーの接触が悪かったので即交換してもらった。交換後のものはとても良い感じだ。
自宅も、会社もMK270/MK295 のキーボードに揃えてしまった。
Logicool Unifying非対応レシーバにペアリング: のまひ親父のメモ
Logitech Connection Utility Software – Logicool サポート + ダウンロード
この接続ユーティリティ一つでUnifying対応・非対応両方の設定に切り替えて対応できる。
これはいい、今までMK270を使っていたけど、MK295は段違いに静か。
ほかの人が言うようにほんの少しキーが重い。そのうち慣れると思う。
CAPS LOCK の [A] の点灯がくっきりしていてデザイン的に好き。
お店で買って、左下のCTRLキーの接触が悪かったので即交換してもらった。交換後のものはとても良い感じだ。
自宅も、会社もMK270/MK295 のキーボードに揃えてしまった。
Logicool Unifying非対応レシーバにペアリング: のまひ親父のメモ
Logitech Connection Utility Software – Logicool サポート + ダウンロード
この接続ユーティリティ一つでUnifying対応・非対応両方の設定に切り替えて対応できる。
@2020/11/14 16:30
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2020年11月02日
次のPC構成は AMD Ryzen 7 5800X を軸に組みましょうかね!
@2020/11/02 22:12
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2020年09月02日
AP(アクセスポイント) モードの WSR-5400AX6 - BUFFALO AirStation にぶら下がったクライアントに Ultra-VNC接続できない
こういう時は、クラウド型VNCか、TeamViewerが役に立つなぁ
ルーターモードでも、もちろんBuffalo越しにアクセスできないんだけども。
製品ごとに癖、あるよなー
ルーターモードでも、もちろんBuffalo越しにアクセスできないんだけども。
製品ごとに癖、あるよなー
@2020/09/02 22:26
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2020年08月16日
外出時に自宅のPCを起動させる
まず、自宅内ネットワークに スマホがあるときには、スマホのアプリ(PowerOnLan) で 該当PCのMACアドレス向けにMagicPacketを送信して、電源ONさせることができました。
ただ、マザーボードの設定でWOL有効にする必要がありました。
NICは2つ搭載しているPCでしたが、オンボードNICでしか WOL成功してません。まあ、できたからよしとします。
自宅内ネットワークにいれば、WIFI越しでもWOL電源ON可能でした。
出先で自宅内のPCを起動させるためには、VPNすればいいかな?と思ってました。
でも、VPNではダメでした。どうもMagicPacketがどっかで消えるようです。
VPNは自宅の常時起動NAS内に仮想マシンのWindows10を用意して、そこにSoftEtherを導入し、iPhoneから使えるL2TP -VPN を作りました。
L2TP は UDP ポートの500番と、4500番を ポートフォワードする必要があります。
スマホからVPN経由で自宅内のサーバーにアクセスできるところまでは確認できたけども、MagicPacketは届かないようだった。
そこで次に考えたのは、VPNで接続して、自宅内のマシンのどれかを使ってMagicPacketを代わりに送信させたらいいんじゃないか?ということで
これはうまくいきました。
そもそも、常時起動しているNASや、その中のWindows10ゲストOSから、MagicPacketが送り出しできれば それでもよかったのですが、NASには自分でアプリを入れることができず、Window10の仮想マシンからはMagicPacketが消えてしまうようです。
というわけで、例えば会社にいて自宅のデスクトップPCを立ち上げたくなったりしても
Raspberrypi 3B+に NGINX を入れて、CGIで Bash実行する。: NN Space BLOG-NN空間ブログ
これでできるようになりました。
ただ、マザーボードの設定でWOL有効にする必要がありました。
NICは2つ搭載しているPCでしたが、オンボードNICでしか WOL成功してません。まあ、できたからよしとします。
自宅内ネットワークにいれば、WIFI越しでもWOL電源ON可能でした。
出先で自宅内のPCを起動させるためには、VPNすればいいかな?と思ってました。
でも、VPNではダメでした。どうもMagicPacketがどっかで消えるようです。
VPNは自宅の常時起動NAS内に仮想マシンのWindows10を用意して、そこにSoftEtherを導入し、iPhoneから使えるL2TP -VPN を作りました。
L2TP は UDP ポートの500番と、4500番を ポートフォワードする必要があります。
スマホからVPN経由で自宅内のサーバーにアクセスできるところまでは確認できたけども、MagicPacketは届かないようだった。
そこで次に考えたのは、VPNで接続して、自宅内のマシンのどれかを使ってMagicPacketを代わりに送信させたらいいんじゃないか?ということで
これはうまくいきました。
そもそも、常時起動しているNASや、その中のWindows10ゲストOSから、MagicPacketが送り出しできれば それでもよかったのですが、NASには自分でアプリを入れることができず、Window10の仮想マシンからはMagicPacketが消えてしまうようです。
というわけで、例えば会社にいて自宅のデスクトップPCを立ち上げたくなったりしても
Raspberrypi 3B+に NGINX を入れて、CGIで Bash実行する。: NN Space BLOG-NN空間ブログ
これでできるようになりました。
@2020/08/16 00:50
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2020年08月15日
Raspberrypi 3B+に NGINX を入れて、CGIで Bash実行する。
ラズベリーパイ3B+を買いました。
とりあえずなんかやろうと思ってこんなことをしてます:
【ubuntu】nginx環境でシェルスクリプトをcgiとして動かす | 瀬戸内の雲のように
こちらの記事を参考にほぼできました。
一点だけ、問題点回避のために変更しました。
問題点は、bash_cgi.conf は読み込まれるものの、そのあとデフォルトの設定で上書きされてしまうという点です。(80番ポートにアクセスして hello.sh が呼び出せない問題、です)
簡単に回避する方法として、待機ポートをデフォルトと異なるポートにしました。
つまり
listen 80;
これを
listen 8080;
こうしました。
そうして以下のURIで実行できました。
http://raspberrypi:8080/hello.sh
特定のマシンのPINGの結果を表示するURIも作りました。

こんな感じ。
あと、特定のMACアドレス向けにWakeOnLan信号を送るURIも作りました。

信号を送った後、対象のPCが起動したかどうかを確認するためにPINGを打つのが必要、というわけでした。
echoコマンドの詳細まとめました【Linuxコマンド集】
とりあえずなんかやろうと思ってこんなことをしてます:
【ubuntu】nginx環境でシェルスクリプトをcgiとして動かす | 瀬戸内の雲のように
こちらの記事を参考にほぼできました。
一点だけ、問題点回避のために変更しました。
問題点は、bash_cgi.conf は読み込まれるものの、そのあとデフォルトの設定で上書きされてしまうという点です。(80番ポートにアクセスして hello.sh が呼び出せない問題、です)
簡単に回避する方法として、待機ポートをデフォルトと異なるポートにしました。
つまり
listen 80;
これを
listen 8080;
こうしました。
そうして以下のURIで実行できました。
http://raspberrypi:8080/hello.sh
特定のマシンのPINGの結果を表示するURIも作りました。

こんな感じ。
あと、特定のMACアドレス向けにWakeOnLan信号を送るURIも作りました。

信号を送った後、対象のPCが起動したかどうかを確認するためにPINGを打つのが必要、というわけでした。
echoコマンドの詳細まとめました【Linuxコマンド集】
@2020/08/15 23:42
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2020年08月11日
Core-Tempの温度グラフ プラグインがなかなか良い
@2020/08/11 20:33
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2020年08月01日
AIO Bootってのを使えば、新しいHDDをふるいPCに入れて起動できるんじゃないかと思って調べてる
Boot from GPT hard disk in Legacy BIOS mode - YouTube
How to use - AIO Boot
事情があって10年前のNECのノートPC(A)と、6年前のNECのそれ(B)のHDDをお互いに入れ替えて起動しようとしている。
PC-Bに、PC-AのHDDを入れて、BootモードをUEFIからLegacy(BIOS)にしたら、 PC-B(ディスクはPC-Aだったもの)は起動した、ドライバーも認識した。
が、逆(PC-AにPC-Bのディスクを指して起動)がうまくいかない。
Bootableメディアがないというエラーが出てくる。
おそらく、PC-BのディスクはUEFIに特化してブートレコードが古いBIOSに対応してないんだろう。。。
という事で今、表題の件を調べている。
昔はこちらの MBM にとてもお世話になったんだけど、そういう世界のツールですね。
ELM - マルチ・ブート・マネージャ
今は 仮想マシンがあるから、パーティション別にOSを入れるとかもはや不要になってしまった。
閑話休題
(あとで書く)
慎重に、これから行うことはディスクの破壊の危険があるのでバックアップを念入りに取っておく。
Acronis TrueImage (バージョン2016)で、ディスクのフル・セクター複製を行う: NN Space BLOG-NN空間ブログ
How to use - AIO Boot
事情があって10年前のNECのノートPC(A)と、6年前のNECのそれ(B)のHDDをお互いに入れ替えて起動しようとしている。
PC-Bに、PC-AのHDDを入れて、BootモードをUEFIからLegacy(BIOS)にしたら、 PC-B(ディスクはPC-Aだったもの)は起動した、ドライバーも認識した。
が、逆(PC-AにPC-Bのディスクを指して起動)がうまくいかない。
Bootableメディアがないというエラーが出てくる。
おそらく、PC-BのディスクはUEFIに特化してブートレコードが古いBIOSに対応してないんだろう。。。
という事で今、表題の件を調べている。
昔はこちらの MBM にとてもお世話になったんだけど、そういう世界のツールですね。
ELM - マルチ・ブート・マネージャ
今は 仮想マシンがあるから、パーティション別にOSを入れるとかもはや不要になってしまった。
閑話休題
(あとで書く)
慎重に、これから行うことはディスクの破壊の危険があるのでバックアップを念入りに取っておく。
Acronis TrueImage (バージョン2016)で、ディスクのフル・セクター複製を行う: NN Space BLOG-NN空間ブログ
@2020/08/01 21:20
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2020年07月29日
Windows10 のストアアプリをごっそり削除する(※自己責任)
get-AppxPackage | remove-AppxPackage
※注意※ Microsoft Store 自身も消えます。はい、要注意です。
この記事の末尾に、Microsoft Store 再インストールのメモを書いてあります。
Windows 10 設定メモ【ストアアプリを完全消去】
管理者権限でWindowsターミナルを開いて実行開始!
気が付いたら Windows Terminal も消えてた。
あ、これも ストアアプリだったか。
1行目のコマンド、ヤバすぎ
※コマンドはPowershellで実行しましょう。

Microsoft Store の設定ができるストアアプリも消えてしまうようなので、設定ができなくて困る(こまった!)
という事にならないように、ご利用は計画的に。
コマンド実行してしまった場合、結果は自己責任で。
私的にはとてもすっきりしました。
#翌日#
PC再起動後、以下のエラーが出てた。

意外だったが、Nvidiaコントロールパネルが ストアアプリだったとは。
#マイクロソフトストアの再インストール#
How to Reinstall Microsoft Store in Windows 10 (2020) - YouTube
このYoutubeの記事通りで復活しました。
管理者権限を持ったPowershellウィンドウで以下の2つのコマンドを実行です。
Get-AppxPackage *windowsStore* |Remove-AppxPackage
Get-AppXPackage *WindowsStore* -AllUsers | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml"}
1行目のコマンドは念のためのアンインストールなので、完全にStoreを消してしまった場合には実行する必要はありません。
個別にインストールしていたアプリは、ストアが覚えていれば、インターネットやメモ書きを探し回らなくても再インストールは楽ちんです。さすがMS-STORE
※注意※ Microsoft Store 自身も消えます。はい、要注意です。
この記事の末尾に、Microsoft Store 再インストールのメモを書いてあります。
Windows 10 設定メモ【ストアアプリを完全消去】
管理者権限でWindowsターミナルを開いて実行開始!
気が付いたら Windows Terminal も消えてた。
あ、これも ストアアプリだったか。
1行目のコマンド、ヤバすぎ
※コマンドはPowershellで実行しましょう。

Microsoft Store の設定ができるストアアプリも消えてしまうようなので、設定ができなくて困る(こまった!)
という事にならないように、ご利用は計画的に。
コマンド実行してしまった場合、結果は自己責任で。
私的にはとてもすっきりしました。
#翌日#
PC再起動後、以下のエラーが出てた。

意外だったが、Nvidiaコントロールパネルが ストアアプリだったとは。
#マイクロソフトストアの再インストール#
How to Reinstall Microsoft Store in Windows 10 (2020) - YouTube
このYoutubeの記事通りで復活しました。
管理者権限を持ったPowershellウィンドウで以下の2つのコマンドを実行です。
Get-AppxPackage *windowsStore* |Remove-AppxPackage
Get-AppXPackage *WindowsStore* -AllUsers | Foreach {Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register "$($_.InstallLocation)\AppXManifest.xml"}
1行目のコマンドは念のためのアンインストールなので、完全にStoreを消してしまった場合には実行する必要はありません。
個別にインストールしていたアプリは、ストアが覚えていれば、インターネットやメモ書きを探し回らなくても再インストールは楽ちんです。さすがMS-STORE
@2020/07/29 22:51
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2020年07月25日
VmWarePlayer でゲストOSのネットワークがしょっちゅう不安定になって困っている
どうして不安定になるかというと、ブリッジしているネットワークアダプタの設定が
コロコロ切り替わるから。

でも、どうして勝手に切り替わるのか、わけわかんない。
タイミング的にはホストOSのVPNを ON/OFFしているときにおこるのかなーという憶測はしているが、、。
このブリッジ用のネットワークアダプタの設定、ガッチり固定できないものかなー。
https://communities.vmware.com/thread/580135
コロコロ切り替わるから。

でも、どうして勝手に切り替わるのか、わけわかんない。
タイミング的にはホストOSのVPNを ON/OFFしているときにおこるのかなーという憶測はしているが、、。
このブリッジ用のネットワークアダプタの設定、ガッチり固定できないものかなー。
https://communities.vmware.com/thread/580135
@2020/07/25 22:04
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2020年07月23日
Password Generator がバージョンアップ
いつもパスワードを決める時にはここからピックアップしていました。
https://www.graviness.com/temp/pw_creator/
どうもバージョンアップしたようです
こっちです
https://www.graviness.com/app/pwg/
固定のURLでお気に入りパターンを作れるみたい
https://www.graviness.com/app/pwg/?l=16&n=48&m=8&s=1&c=0-9A-Za-z_&d=I1l%7C9qQO0o%3B%3A%2C.%22%27%60%5E~&r=1
https://www.graviness.com/temp/pw_creator/
どうもバージョンアップしたようです
こっちです
https://www.graviness.com/app/pwg/
固定のURLでお気に入りパターンを作れるみたい
https://www.graviness.com/app/pwg/?l=16&n=48&m=8&s=1&c=0-9A-Za-z_&d=I1l%7C9qQO0o%3B%3A%2C.%22%27%60%5E~&r=1
@2020/07/23 14:33
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2020年06月20日
VmWare のHyper-V共存、今のところメリットがあるのはホストOS側だけで、ゲストOS側の仮想化ができないのはデメリットだった。
ホストOS側で、Hyper-Vと VmWareが両立したのはいいんだけど
ゲストOS側の仮想化ができなくなっちゃった。
つまり、ゲストOSの中では Hyper-VもVmWareも ネストして使えないから、WSL2もSandboxも動作しない。
これは事実上のゲストOSの退化だ。
となると、そこまでしてホストOS側で Hyper-Vを有効化したいわけじゃないんだよなー。

ゲストOS側の仮想化ができなくなっちゃった。
つまり、ゲストOSの中では Hyper-VもVmWareも ネストして使えないから、WSL2もSandboxも動作しない。
これは事実上のゲストOSの退化だ。
となると、そこまでしてホストOS側で Hyper-Vを有効化したいわけじゃないんだよなー。

@2020/06/20 23:47
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2020年06月16日
ようやくHyper-Vと VmWareが共存できたー
http://nnspaces.sblo.jp/article/187567897.html
WSL2とHyper-Vの関係 - Qiita

設定のポイントは CPUの項目で、Vt-XまたはAMD-Vの仮想化をOFFにすること。
これだけだった。
WSL2とHyper-Vの関係 - Qiita

設定のポイントは CPUの項目で、Vt-XまたはAMD-Vの仮想化をOFFにすること。
これだけだった。

@2020/06/16 00:40
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2020年06月15日
あー、これ不具合か。やっぱりそうだよなぁ
@2020/06/15 21:07
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2020年06月06日
Hyper-VとVmWareplayerが共存できない :: windows10 may 2020
もともとVmWareを使えるようにするためにHyper-VはOS起動時にOFFにしてました。
その状態なら、Hyper-V関連のソフトウェア群(いろいろ)は、機能の有効化でインストールできちゃうんですね。でも、それでは何一つHyper-Vの恩恵にあずかれません。 Windows Sandbox も 使えません。
そこで、
bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto
を実行してOSレベルでHyper-V有効化したところ、見事にVmWareが撃沈しました。(ゲストOSが起動しなくなった)
Hyper-V が元に戻ったので、 Sandboxは無事使えるようになりました。
さて、このまま VmWareのほうを再インストールすれば、きっと大丈夫だろうと
VmWareをいったんアンインストールし、再インストールし始めたところで、
インストール時にエラーが出るようになりました。
”failed to install the hcmon driver windows 10” っていうメッセージが出ます。
VMware-VMRC-11.1.0-15913118 をインストールしてみましたが、VmWare自体のインストールが失敗することに変わりなく。
さて困った。
その状態なら、Hyper-V関連のソフトウェア群(いろいろ)は、機能の有効化でインストールできちゃうんですね。でも、それでは何一つHyper-Vの恩恵にあずかれません。 Windows Sandbox も 使えません。
そこで、
bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto
を実行してOSレベルでHyper-V有効化したところ、見事にVmWareが撃沈しました。(ゲストOSが起動しなくなった)
Hyper-V が元に戻ったので、 Sandboxは無事使えるようになりました。
さて、このまま VmWareのほうを再インストールすれば、きっと大丈夫だろうと
VmWareをいったんアンインストールし、再インストールし始めたところで、
インストール時にエラーが出るようになりました。
”failed to install the hcmon driver windows 10” っていうメッセージが出ます。
VMware-VMRC-11.1.0-15913118 をインストールしてみましたが、VmWare自体のインストールが失敗することに変わりなく。
さて困った。
@2020/06/06 10:50
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2020年05月31日
EdgeRouterのFirewallの drop 設定と in / out の方向が良くわからなかったので
Layman's firewall explanation | Ubiquiti Community
これをじっくり見ました。
eth2 ポートにぶら下がっている機器から、 eth3 ポートにぶら下がっている機器へのアクセスを遮断したかったのだけど、これを見て試行錯誤の結果何とか実現できました。
これをじっくり見ました。
eth2 ポートにぶら下がっている機器から、 eth3 ポートにぶら下がっている機器へのアクセスを遮断したかったのだけど、これを見て試行錯誤の結果何とか実現できました。
@2020/05/31 22:00
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2020年05月29日
VmWare Player 15.5.5 ついに Hyper-V と共存するようになったか

試してみます。
Windows 10でHyper-VとVMware Workstationの共存が可能に | マイナビニュース
Windows10 も 2004にしないとだめなの?
Windows 10 2004 May 2020 Update のダウンロードと手動アップデート | パソブル
昔はバージョンアップ用のDVDメディアを手に入れるのにも1050円とか、かかったなぁ。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0905/27/news047.html
、、、、、、、、
さて、Win10-2004への更新も終わったので、
今まであきらめていた機能も含め、以下のいくつかの機能を有効化してみるぞ。(以下の図の黄色マーカーの機能)

@2020/05/29 22:23
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2020年05月24日
よおし!これからはCat6AのUTPケーブルがLANのスタンダードね!了解
LANケーブルはカテゴリ6Aで十分、むしろ7以上は買うな | 純規の暇人趣味ブログ
5年以上前に、Cat6Eを100メートル分 箱入りで買ったんだけど、あれは何だったのか。
調べてみると Cat6eは先行して業界が独自に決めたもので、そのあと同等のスペックの6A が決まったらしい。
そんなことが起きていたとは知らず過ごしていたようです。
5年以上前に、Cat6Eを100メートル分 箱入りで買ったんだけど、あれは何だったのか。
調べてみると Cat6eは先行して業界が独自に決めたもので、そのあと同等のスペックの6A が決まったらしい。
そんなことが起きていたとは知らず過ごしていたようです。
@2020/05/24 21:45
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| PC環境構築奮闘記
2020年05月19日
VmWare Player が不安定になる条件 その1

HDDを物理フォーマットしていると、VMが不安定、もしくは落ちる。
システムモニターを見ていて思ったのは、データ伝送バスの帯域が足りていない? (物理フォーマットで帯域を使いきっちゃってますか?)

CPUやメモリにはかなーり余裕がある。
この状態(室温26度での)CPUコアの温度は35度前後で安定している

ちなみに、VMだけが不安定じゃなくて、ホストOS側のブラウザー操作もかなり緩慢だし、ホストOSが不安定なのは間違いない。
ゲストOSはどうしてか知らないが HDDの物理フォーマット中はほぼ確実に死ぬ。(WDのツールを使っている場合)
DISKPART コマンドの CLEAN ALLだと、VM 死なない( 持ちこたえている)。
そうはいっても、フォーマットの進行状況が分かるので、WDのツールが好きなのである。
@2020/05/19 22:48
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2020年05月17日
Intel Core i9-10900 Processor いいな、これ。 次はこれで自作しよう
Intel
Core
i9-10900 Processor 199328
いいところ
・10コア20スレッド
・TDP65W
・VT−d、VT−xに対応している(仮想マシン)
微妙なところ
・DualChannelメモリ
・PCIExpress3.0なところ
10世代目のCPU、900番台と、700番台 K付きと比べてみた。

自分はVMがたくさん動けばよい(ゲームはしない)ので、これで十分(すぎる)。
いつ発売されるんだろう。2020年Q2だと、6月以降かな。
Core i9 10900Kをレビュー:中途半端な完成度の10コアCPU | ちもろぐ
Kなしの発売はいつなんだ?


いいところ
・10コア20スレッド
・TDP65W
・VT−d、VT−xに対応している(仮想マシン)
微妙なところ
・DualChannelメモリ
・PCIExpress3.0なところ
10世代目のCPU、900番台と、700番台 K付きと比べてみた。

自分はVMがたくさん動けばよい(ゲームはしない)ので、これで十分(すぎる)。
いつ発売されるんだろう。2020年Q2だと、6月以降かな。
Core i9 10900Kをレビュー:中途半端な完成度の10コアCPU | ちもろぐ
Kなしの発売はいつなんだ?
@2020/05/17 22:18
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2020年05月09日
どうも最近VM(ゲストOS)が異常終了する
Windowsを新たに開始してリフレッシュしてみたりもしたけど。あまり効果なし。
マザーボードから入れ替えたほうが良いかな。。。
Ryzenにも興味はあるが、やっぱりIntel CPU かな。。
マザーボードから入れ替えたほうが良いかな。。。
Ryzenにも興味はあるが、やっぱりIntel CPU かな。。
@2020/05/09 01:27
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| PC環境構築奮闘記
2020年05月07日
Windows10 PCの Bluetoothを使った動的ロック 便利じゃん

iPhoneと PC(のBluetooth)をペアリング
↓
iPhoneを持ったまま移動⇒ PC自動ロック
↓
iPhone 持ったまま近づく ⇒ 顔認証自動スタンバイ ⇒ スムーズにロック解除
↓
これは便利だ
タグ:これは便利だ
@2020/05/07 21:27
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| PC環境構築奮闘記
2020年04月21日
しんてれわーく
@2020/04/21 23:55
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2020年04月20日
SoftEtherすごいな
完全にユーザー権限しかもっていないノートPCを自社に置いたまま、自宅に帰宅。
自宅から、会社内のネットワークにアクセスできた。これは恐ろしい。(管理者権限一切不要なのにここまでできちゃうっていうのが学術研究用のソフトウェアだけあってなんだか素敵)
企業システムへのハッキング、在宅勤務普及した3月に急増 - ロイター
適当なVPNを構築するとハッキングされるので気を付けよう(自戒)。
自宅から、会社内のネットワークにアクセスできた。これは恐ろしい。(管理者権限一切不要なのにここまでできちゃうっていうのが学術研究用のソフトウェアだけあってなんだか素敵)
企業システムへのハッキング、在宅勤務普及した3月に急増 - ロイター
適当なVPNを構築するとハッキングされるので気を付けよう(自戒)。
@2020/04/20 22:19
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| PC環境構築奮闘記
2020年04月07日
SoftEtherをさくらのVPS(CentOS7)に入れたんだけど、簡単すぎて怖い
まだ設定中。
会社のPC(立ち上げっぱなし)と、自宅のPC(立ち上げっぱなし)をつないで、会社のPCを操作したいというのが目的。
ここの説明を見て
CentOS7 + SoftEther(インストール手順) | りんか ネット
入れてみた。
説明記事の最後のFirewallDは停止を行わずに、HTTPSを許可した。(以下のコマンド)
# sudo firewall-cmd --permanent --add-service=https
success
# sudo firewall-cmd --reload
success
そこから先が怖かった。
Windows用のSoftEthrer VPN Server管理マネージャを公式サイトからダウンロードし
(ここから https://www.softether-download.com/ja.aspx?product=softether )
管理ツールを起動して、VPSのホスト名を入力しアクセスしたところ
管理者パスワードの設定を求められるわけだ?
え?
これ、自分以外の誰かが先回りしてほかの場所から同じ操作をしていたらここで乗っ取られていたのか?
という驚き、こわさ。
いったいどうやって安全を担保しているのか知りたくなった。
というか調べているがよくわからない。
とりあえず、別のPCにも管理ツールを入れてAdminパスワードを違えてどうなるか確認したところ、自分の設定したパスワード以外ではアクセスできないようになっていたので、ひとまず良しとして安心して寝ます。
(追記)
さらに何がすごいか、勝手にDDNSが付いてくる!
いままでVPSサーバーにはDDNSの設定を面倒でやっていなかったのに、お手軽簡単
xxxxx.softther.net (覚えやすい)
がすでに使えるようになっている。
さらに、希望すれば VPN-Azureもついてくる!
https://www.vpnazure.net/ja/ ←必見
これ、SSHのリモート転送によく似てる仕組みだなーと思う。
会社で使ったらやばい奴、ていうかこれがあれば在宅ワーク天国じゃん?
softetherにこんな機能があったなんて知らなかった。実際に使ってみるもんだね。
…怖いといった感覚を、別の言い方にすると、今まで「遠く」にあったSakuraVPSサーバーがいきなり「近く」に来たと錯覚するこのエモい感じ。
OpenSource版は パスワード認証のみ、IPアドレス制限ができないなど。
※結果
目的は達成した。
設定がうまくいかず一日かかってしまった。
※間違い設定
https://ja.softether.org/4-docs/3-kb/VPNFAQ005
うっかりこのケースをやってしまった。
ローカルブリッヂを削除したところ、CentOSのCPU使用率が123%から7%に低下した。
会社のPC(立ち上げっぱなし)と、自宅のPC(立ち上げっぱなし)をつないで、会社のPCを操作したいというのが目的。
ここの説明を見て
CentOS7 + SoftEther(インストール手順) | りんか ネット
入れてみた。
説明記事の最後のFirewallDは停止を行わずに、HTTPSを許可した。(以下のコマンド)
# sudo firewall-cmd --permanent --add-service=https
success
# sudo firewall-cmd --reload
success
そこから先が怖かった。
Windows用のSoftEthrer VPN Server管理マネージャを公式サイトからダウンロードし
(ここから https://www.softether-download.com/ja.aspx?product=softether )
管理ツールを起動して、VPSのホスト名を入力しアクセスしたところ
管理者パスワードの設定を求められるわけだ?
え?
これ、自分以外の誰かが先回りしてほかの場所から同じ操作をしていたらここで乗っ取られていたのか?
という驚き、こわさ。
いったいどうやって安全を担保しているのか知りたくなった。
というか調べているがよくわからない。
とりあえず、別のPCにも管理ツールを入れてAdminパスワードを違えてどうなるか確認したところ、自分の設定したパスワード以外ではアクセスできないようになっていたので、ひとまず良しとして安心して寝ます。
(追記)
さらに何がすごいか、勝手にDDNSが付いてくる!
いままでVPSサーバーにはDDNSの設定を面倒でやっていなかったのに、お手軽簡単
xxxxx.softther.net (覚えやすい)
がすでに使えるようになっている。
さらに、希望すれば VPN-Azureもついてくる!
https://www.vpnazure.net/ja/ ←必見
これ、SSHのリモート転送によく似てる仕組みだなーと思う。
会社で使ったらやばい奴、ていうかこれがあれば在宅ワーク天国じゃん?
softetherにこんな機能があったなんて知らなかった。実際に使ってみるもんだね。
…怖いといった感覚を、別の言い方にすると、今まで「遠く」にあったSakuraVPSサーバーがいきなり「近く」に来たと錯覚するこのエモい感じ。
OpenSource版は パスワード認証のみ、IPアドレス制限ができないなど。
※結果
目的は達成した。
設定がうまくいかず一日かかってしまった。
※間違い設定
https://ja.softether.org/4-docs/3-kb/VPNFAQ005
うっかりこのケースをやってしまった。
ローカルブリッヂを削除したところ、CentOSのCPU使用率が123%から7%に低下した。
@2020/04/07 23:53
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2020年04月04日
Windows10をまっさらなハードディスクにインストールすれば、回復パーティションは一番先頭に来る
@2020/04/04 23:05
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2020年04月02日
削除してしまった回復パーティションを、別のドライブに作成してみました(が、しかし、、)
Windows 10の回復パーティションを新しく作る [クソゲ〜製作所]
↑なぜにこういう手順が分かるのか?とても不思議。
手順通りに作業させていただきました。感謝です。
(後日談)
⇒ 結局これではシステムの回復に進めないものでした。 Winre.wim ファイルがなかったので、私は独自に Windows10のインストールISOファイルから install.esd ファイルをコピーして Winre.wim にリネームしたら、コマンドの実行が進んだし、形をまねることはできたのですが。。
使えるものになりませんでした。
とりあえずこの記事にコマンドの履歴は載せたままにしておきますが、私の環境では目的(=システム初期化できる)を達成できませんでした。
仕方ないのでこのOS環境を捨てて、新たに検証用を作ります。
【教訓】
・回復パーティション、消しちゃダメ。絶対!
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.18362.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN10DEV
DISKPART> lis dis
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 82 GB 1024 KB
ディスク 1 オンライン 4096 MB 4096 MB
DISKPART> sel dis 1
ディスク 1 が選択されました。
DISKPART> lis par
このディスクには表示するパーティションがありません。
DISKPART> create partition primary size=4000
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools 2020 04 02"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter="T"
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DiskPart は、パーティション ID を設定しました。
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
選択された GPT パーティションに DiskPart で属性を割り当てました。
◆⇒ 別のコマンドウィンドウで ★ を実施して終わったら戻ってくる ◆
DISKPART> remove letter=T
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に削除しました。
★ の作業(別コマンドウィンドウ)
Microsoft Windows [Version 10.0.18363.720]
(c) 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\WINDOWS\system32>mkdir T:\Recovery\WindowsRE
C:\WINDOWS\system32>xcopy /h "D:\sources\install.esd" T:\Recovery\WindowsRE\winre.wim
D:\sources\install.esd
1 個のファイルをコピーしました
C:\WINDOWS\system32>reagentc /disable
REAGENTC.EXE: Windows RE は既に無効です。
C:\WINDOWS\system32>reagentc /info
Windows 回復環境 (Windows RE) およびシステム リセット構成
情報:
Windows RE の状態: Disabled
Windows RE の場所:
ブート構成データ (BCD) ID: 0475d6c2-94cd-11e9-9b87-9af7e08a6cb4
回復イメージの場所:
回復イメージ インデックス: 0
カスタム イメージの場所:
カスタム イメージ インデックス: 0
REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。
C:\WINDOWS\system32>reagentc /setreimage /path T:\Recovery\WindowsRE /target C:\Windows
ディレクトリは次に設定されています: \\?\GLOBALROOT\device\harddisk1\partition2\Recovery\WindowsRE
REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。
C:\WINDOWS\system32>reagentc /enable
REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。
C:\WINDOWS\system32>reagentc /info
Windows 回復環境 (Windows RE) およびシステム リセット構成
情報:
Windows RE の状態: Enabled
Windows RE の場所: \\?\GLOBALROOT\device\harddisk1\partition2\Recovery\WindowsRE
ブート構成データ (BCD) ID: 5cf7fc4c-74e9-11ea-a455-000c29b7dad9
回復イメージの場所:
回復イメージ インデックス: 0
カスタム イメージの場所:
カスタム イメージ インデックス: 0
REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。
C:\WINDOWS\system32>
↑なぜにこういう手順が分かるのか?とても不思議。
手順通りに作業させていただきました。感謝です。
(後日談)
⇒ 結局これではシステムの回復に進めないものでした。 Winre.wim ファイルがなかったので、私は独自に Windows10のインストールISOファイルから install.esd ファイルをコピーして Winre.wim にリネームしたら、コマンドの実行が進んだし、形をまねることはできたのですが。。
使えるものになりませんでした。
とりあえずこの記事にコマンドの履歴は載せたままにしておきますが、私の環境では目的(=システム初期化できる)を達成できませんでした。
仕方ないのでこのOS環境を捨てて、新たに検証用を作ります。
【教訓】
・回復パーティション、消しちゃダメ。絶対!
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.18362.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN10DEV
DISKPART> lis dis
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 82 GB 1024 KB
ディスク 1 オンライン 4096 MB 4096 MB
DISKPART> sel dis 1
ディスク 1 が選択されました。
DISKPART> lis par
このディスクには表示するパーティションがありません。
DISKPART> create partition primary size=4000
DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
DISKPART> format quick fs=ntfs label="Recovery tools 2020 04 02"
100% 完了しました
DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
DISKPART> assign letter="T"
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
DISKPART> set id="de94bba4-06d1-4d40-a16a-bfd50179d6ac"
DiskPart は、パーティション ID を設定しました。
DISKPART> gpt attributes=0x8000000000000001
選択された GPT パーティションに DiskPart で属性を割り当てました。
◆⇒ 別のコマンドウィンドウで ★ を実施して終わったら戻ってくる ◆
DISKPART> remove letter=T
DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に削除しました。
★ の作業(別コマンドウィンドウ)
Microsoft Windows [Version 10.0.18363.720]
(c) 2019 Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\WINDOWS\system32>mkdir T:\Recovery\WindowsRE
C:\WINDOWS\system32>xcopy /h "D:\sources\install.esd" T:\Recovery\WindowsRE\winre.wim
D:\sources\install.esd
1 個のファイルをコピーしました
C:\WINDOWS\system32>reagentc /disable
REAGENTC.EXE: Windows RE は既に無効です。
C:\WINDOWS\system32>reagentc /info
Windows 回復環境 (Windows RE) およびシステム リセット構成
情報:
Windows RE の状態: Disabled
Windows RE の場所:
ブート構成データ (BCD) ID: 0475d6c2-94cd-11e9-9b87-9af7e08a6cb4
回復イメージの場所:
回復イメージ インデックス: 0
カスタム イメージの場所:
カスタム イメージ インデックス: 0
REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。
C:\WINDOWS\system32>reagentc /setreimage /path T:\Recovery\WindowsRE /target C:\Windows
ディレクトリは次に設定されています: \\?\GLOBALROOT\device\harddisk1\partition2\Recovery\WindowsRE
REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。
C:\WINDOWS\system32>reagentc /enable
REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。
C:\WINDOWS\system32>reagentc /info
Windows 回復環境 (Windows RE) およびシステム リセット構成
情報:
Windows RE の状態: Enabled
Windows RE の場所: \\?\GLOBALROOT\device\harddisk1\partition2\Recovery\WindowsRE
ブート構成データ (BCD) ID: 5cf7fc4c-74e9-11ea-a455-000c29b7dad9
回復イメージの場所:
回復イメージ インデックス: 0
カスタム イメージの場所:
カスタム イメージ インデックス: 0
REAGENTC.EXE: 操作は成功しました。
C:\WINDOWS\system32>
@2020/04/02 23:05
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| PC環境構築奮闘記
2020年04月01日
[Windowsを新たに始める]をやってみた(仮想マシンにて)
Windows 10 を『新たに開始』の修復機能で初期化する | パソブル

↑作業内容のいきさつはすっ飛ばして、初期化完了後のデスクトップ。
確かに、個人ユーザのドキュメント、データファイルなどは今のところすべて残っているように見える。
「アプリと機能」で追加したものは全部消えた。これは仕方ない。
あと、邪魔なストアアプリが復活した。これも仕方ない。
空き領域が400MBほどしかなくて困っていたが、17GBに増えた。それだけアプリがはいっていたということだな。
実は、回復パーティションが邪魔で ゲスト仮想マシンの、仮想ディスクの領域を増やしても、実データ領域のパーティションを拡張できなくてちょっと焦っていたので、「新たに始めて」しまった。
だが、思い切って以下の方法で回復パーティションを削除してみる。
Windows10 - 回復パーティションの削除(DiskPart) - PC設定のカルマ
実際に実行したコマンドはこちら
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.18362.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN10DEV
DISKPART> lst disk
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.18362.1
ACTIVE - 選択したパーティションをアクティブとしてマークします。
ADD - シンプル ボリュームにミラーを追加します。
ASSIGN - 選択したボリュームに、ドライブ文字またはマウント ポイントを割り当てます。
ATTRIBUTES - ボリュームまたはディスクの属性を操作します。
ATTACH - 仮想ディスク ファイルをアタッチします。
AUTOMOUNT - ベーシック ボリュームの自動マウントを有効または無効にします。
BREAK - ミラー セットを解除します。
CLEAN - ディスクから構成情報または情報のすべてを消去します。
COMPACT - ファイルの物理サイズの削減を試みます。
CONVERT - 異なるディスク フォーマット間で変換します。
CREATE - ボリューム、パーティション、または仮想ディスクを作成します。
DELETE - オブジェクトを削除します。
DETAIL - オブジェクトに関する詳細を提供します。
DETACH - 仮想ディスク ファイルをデタッチします。
EXIT - DiskPart を終了します。
EXTEND - ボリュームを拡張します。
EXPAND - 仮想ディスクで使用可能な最大サイズを拡張します。
FILESYSTEMS - ボリューム上の現在のサポートされているファイル システムを表示します。
FORMAT - ボリュームまたはパーティションをフォーマットします。
GPT - 選択された GPT パーティションに属性を割り当てます。
HELP - コマンドの一覧を表示します。
IMPORT - ディスク グループをインポートします。
INACTIVE - 選択されたパーティションを非アクティブとしてマークします。
LIST - オブジェクトの一覧を表示します。
MERGE - 子ディスクを親ディスクと結合します。
ONLINE - 現在オフラインとマークされているオブジェクトをオンラインにします。
OFFLINE - 現在オンラインとマークされているオブジェクトをオフラインにします。
RECOVER - 選択されたパック内のすべてのディスクを最新の状態に更新します。
無効なパック内のディスクの回復を試み、古いプレックス
またはパリティ データのあるミラー ボリュームと RAID5 ボリューム
を再同期します。
REM - 何もしません。スクリプトをコメントアウトするために使われます。
REMOVE - ドライブ文字の割り当て、またはマウント ポイントの割り当てを削除します。
REPAIR - 失敗したメンバーを持つ RAID-5 ボリュームを修復します。
RESCAN - コンピューターを再スキャンしてディスクとボリュームを調べます。
RETAIN - シンプル ボリュームに保持パーティションを置きます。
SAN - 現在起動中の OS に対する SAN ポリシーを表示または設定します。
SELECT - オブジェクトにフォーカスを移動します。
SETID - パーティションの種類を変更します。
SHRINK - 選択されたボリュームを縮小します。
UNIQUEID - ディスクの GUID パーティション テーブル (GPT) 識別子または
マスター ブート レコード (MBR) 署名を表示または設定します。
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 82 GB 22 GB
DISKPART> select disk 0
ディスク 0 が選択されました。
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
* ディスク 0 オンライン 82 GB 22 GB
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 プライマリ 500 MB 1024 KB
Partition 2 プライマリ 58 GB 501 MB
Partition 3 回復 869 MB 59 GB
DISKPART> select partition 3
パーティション 3 が選択されました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 プライマリ 500 MB 1024 KB
Partition 2 プライマリ 58 GB 501 MB
* Partition 3 回復 869 MB 59 GB
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 プライマリ 500 MB 1024 KB
Partition 2 プライマリ 58 GB 501 MB
DISKPART>
そして、回復パーティションを削除されたのを確認した後、もう一度「新たに開始」のメニューを実行したところ、「回復パーティションがないから実行できない」という状態になりました。

なるほどね、やっぱりそのための領域だったのねー。
回復パーティションはやっぱりディスクの先頭になきゃダメでしょ。
これからの課題が見えてきました。

↑作業内容のいきさつはすっ飛ばして、初期化完了後のデスクトップ。
確かに、個人ユーザのドキュメント、データファイルなどは今のところすべて残っているように見える。
「アプリと機能」で追加したものは全部消えた。これは仕方ない。
あと、邪魔なストアアプリが復活した。これも仕方ない。
空き領域が400MBほどしかなくて困っていたが、17GBに増えた。それだけアプリがはいっていたということだな。
実は、回復パーティションが邪魔で ゲスト仮想マシンの、仮想ディスクの領域を増やしても、実データ領域のパーティションを拡張できなくてちょっと焦っていたので、「新たに始めて」しまった。
だが、思い切って以下の方法で回復パーティションを削除してみる。
Windows10 - 回復パーティションの削除(DiskPart) - PC設定のカルマ
実際に実行したコマンドはこちら
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.18362.1
Copyright (C) Microsoft Corporation.
コンピューター: WIN10DEV
DISKPART> lst disk
Microsoft DiskPart バージョン 10.0.18362.1
ACTIVE - 選択したパーティションをアクティブとしてマークします。
ADD - シンプル ボリュームにミラーを追加します。
ASSIGN - 選択したボリュームに、ドライブ文字またはマウント ポイントを割り当てます。
ATTRIBUTES - ボリュームまたはディスクの属性を操作します。
ATTACH - 仮想ディスク ファイルをアタッチします。
AUTOMOUNT - ベーシック ボリュームの自動マウントを有効または無効にします。
BREAK - ミラー セットを解除します。
CLEAN - ディスクから構成情報または情報のすべてを消去します。
COMPACT - ファイルの物理サイズの削減を試みます。
CONVERT - 異なるディスク フォーマット間で変換します。
CREATE - ボリューム、パーティション、または仮想ディスクを作成します。
DELETE - オブジェクトを削除します。
DETAIL - オブジェクトに関する詳細を提供します。
DETACH - 仮想ディスク ファイルをデタッチします。
EXIT - DiskPart を終了します。
EXTEND - ボリュームを拡張します。
EXPAND - 仮想ディスクで使用可能な最大サイズを拡張します。
FILESYSTEMS - ボリューム上の現在のサポートされているファイル システムを表示します。
FORMAT - ボリュームまたはパーティションをフォーマットします。
GPT - 選択された GPT パーティションに属性を割り当てます。
HELP - コマンドの一覧を表示します。
IMPORT - ディスク グループをインポートします。
INACTIVE - 選択されたパーティションを非アクティブとしてマークします。
LIST - オブジェクトの一覧を表示します。
MERGE - 子ディスクを親ディスクと結合します。
ONLINE - 現在オフラインとマークされているオブジェクトをオンラインにします。
OFFLINE - 現在オンラインとマークされているオブジェクトをオフラインにします。
RECOVER - 選択されたパック内のすべてのディスクを最新の状態に更新します。
無効なパック内のディスクの回復を試み、古いプレックス
またはパリティ データのあるミラー ボリュームと RAID5 ボリューム
を再同期します。
REM - 何もしません。スクリプトをコメントアウトするために使われます。
REMOVE - ドライブ文字の割り当て、またはマウント ポイントの割り当てを削除します。
REPAIR - 失敗したメンバーを持つ RAID-5 ボリュームを修復します。
RESCAN - コンピューターを再スキャンしてディスクとボリュームを調べます。
RETAIN - シンプル ボリュームに保持パーティションを置きます。
SAN - 現在起動中の OS に対する SAN ポリシーを表示または設定します。
SELECT - オブジェクトにフォーカスを移動します。
SETID - パーティションの種類を変更します。
SHRINK - 選択されたボリュームを縮小します。
UNIQUEID - ディスクの GUID パーティション テーブル (GPT) 識別子または
マスター ブート レコード (MBR) 署名を表示または設定します。
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
ディスク 0 オンライン 82 GB 22 GB
DISKPART> select disk 0
ディスク 0 が選択されました。
DISKPART> list disk
ディスク 状態 サイズ 空き ダイナ GPT
### ミック
------------ ------------- ------- ------- --- ---
* ディスク 0 オンライン 82 GB 22 GB
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 プライマリ 500 MB 1024 KB
Partition 2 プライマリ 58 GB 501 MB
Partition 3 回復 869 MB 59 GB
DISKPART> select partition 3
パーティション 3 が選択されました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 プライマリ 500 MB 1024 KB
Partition 2 プライマリ 58 GB 501 MB
* Partition 3 回復 869 MB 59 GB
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART> list partition
Partition ### Type Size Offset
------------- ------------------ ------- -------
Partition 1 プライマリ 500 MB 1024 KB
Partition 2 プライマリ 58 GB 501 MB
DISKPART>
そして、回復パーティションを削除されたのを確認した後、もう一度「新たに開始」のメニューを実行したところ、「回復パーティションがないから実行できない」という状態になりました。

なるほどね、やっぱりそのための領域だったのねー。
回復パーティションはやっぱりディスクの先頭になきゃダメでしょ。
これからの課題が見えてきました。
@2020/04/01 00:09
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2020年03月28日
Regza HDD Copy by xfsdump and xfsrestore
REGZA側できちんと4TB−HDDを認識する機械に交換したところ、まず レグザで初期化をして、その後取り外してPCに接続してKNOPPIXで 以下の xfsdump and xfsrestore を実行するだけで コピーは無事に完了した。
巷で言うような、UUIDの複製はする必要ないみたい。(xfsdump and xfsrestore では UUIDは複製されないです)
ちゃんと元のHDDとして勝手に認識されていました。(37 Z7000の場合)
先日までは、1台のお立ち台に2つ新旧HDDをつないでESATA接続でデータコピーしていましたがその時は8時間以上はコピーに時間がかかってました。
今回は REGZA用に新規に購入した お立ち台(USB3.0)を使い別々にPCに接続してコピーしました。すると3時間で1.5TBの録画データをコピー完了しました。
1分あたり7.87GB 程度の転送スピードです。 130MB/sec 程度は出ているのでまずまずのスピードかなと。
コピー後のディスクをレグザに取り付け後、録画番組のプレビューの最初に若干不具合がありましたが、しばらくするとそれらもOKになりました。というわけで問題なくデータの引っ越し完了。
結論として、10年前からやり方が変わっていない(10年以上前の製品だしね)という事になります。
http://nnspaces.sblo.jp/article/42316179.html
今回いろいろてこずったのは、10年前のKNOPPIXを捨てて最新のKNOPPIXでやろうとしたこと(xfsdumpコマンドをあとから入れる必要があったお)とか、4TBを認識しない原因の特定に時間がかかったこととかがありました。KNOPPIXで日本語入力が普通にできたら最高の環境だなと思った。あと、Ubuntuでもおんなじことをやってみたい。
以上。
今回のコピーコマンドの控え:
knoppix@Microknoppix:~$ sudo xfsdump -J - /media/sdb1 |sudo xfsrestore -J -p 180 - /media/sdc1
xfsrestore: using file dump (drive_simple) strategy
xfsdump: using file dump (drive_simple) strategy
xfsrestore: version 3.1.6 (dump format 3.0)
xfsdump: version 3.1.6 (dump format 3.0)
xfsdump: level 0 dump of Microknoppix:/media/sdb1
xfsdump: dump date: Sat Mar 28 19:54:02 2020
xfsdump: session id: 7f4f5930-991f-40bd-80f0-31449a680eb7
xfsdump: session label: ""
xfsrestore: searching media for dump
xfsdump: ino map phase 1: constructing initial dump list
xfsdump: ino map phase 2: skipping (no pruning necessary)
xfsdump: ino map phase 3: skipping (only one dump stream)
xfsdump: ino map construction complete
xfsdump: estimated dump size: 1603201556608 bytes
xfsdump: creating dump session media file 0 (media 0, file 0)
xfsdump: dumping ino map
xfsdump: dumping directories
xfsdump: dumping non-directory files
xfsrestore: examining media file 0
xfsrestore: dump description:
xfsrestore: hostname: Microknoppix
xfsrestore: mount point: /media/sdb1
xfsrestore: volume: /dev/sdb1
xfsrestore: session time: Sat Mar 28 19:54:02 2020
xfsrestore: level: 0
xfsrestore: session label: ""
xfsrestore: media label: ""
xfsrestore: file system id: b87b48ac-6d33-4891-b53d-3cf53d224997
xfsrestore: session id: 7f4f5930-991f-40bd-80f0-31449a680eb7
xfsrestore: media id: fef30ede-94c2-4a10-aa17-2eeb2c8337dd
xfsrestore: searching media for directory dump
xfsrestore: reading directories
xfsrestore: 8 directories and 1945 entries processed
xfsrestore: directory post-processing
xfsrestore: restoring non-directory files
xfsrestore: status at 19:57:02: 37/1938 files restored, 1.7% complete, 180 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:00:02: 42/1938 files restored, 3.6% complete, 360 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:03:02: 48/1938 files restored, 5.0% complete, 540 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:06:02: 76/1938 files restored, 7.5% complete, 720 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:09:02: 84/1938 files restored, 8.7% complete, 900 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:12:02: 106/1938 files restored, 10.5% complete, 1080 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:15:02: 131/1938 files restored, 12.4% complete, 1260 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:18:02: 154/1938 files restored, 13.9% complete, 1440 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:21:02: 160/1938 files restored, 15.5% complete, 1620 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:24:02: 170/1938 files restored, 17.3% complete, 1800 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:27:02: 189/1938 files restored, 18.9% complete, 1980 seconds elapsed
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xfsrestore: status at 20:39:02: 287/1938 files restored, 25.5% complete, 2700 seconds elapsed
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xfsrestore: status at 20:51:02: 423/1938 files restored, 32.0% complete, 3420 seconds elapsed
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xfsrestore: status at 20:57:02: 463/1938 files restored, 35.3% complete, 3780 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:00:02: 475/1938 files restored, 36.6% complete, 3960 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:03:02: 501/1938 files restored, 38.8% complete, 4140 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:06:02: 511/1938 files restored, 39.8% complete, 4320 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:09:02: 536/1938 files restored, 42.3% complete, 4500 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:12:02: 546/1938 files restored, 43.0% complete, 4680 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:15:02: 584/1938 files restored, 44.5% complete, 4860 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:18:02: 627/1938 files restored, 45.8% complete, 5040 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:21:02: 660/1938 files restored, 47.6% complete, 5220 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:24:02: 670/1938 files restored, 49.1% complete, 5400 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:27:02: 697/1938 files restored, 50.3% complete, 5580 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:30:02: 714/1938 files restored, 51.6% complete, 5760 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:33:02: 721/1938 files restored, 53.0% complete, 5940 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:36:02: 752/1938 files restored, 54.5% complete, 6120 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:39:02: 773/1938 files restored, 56.2% complete, 6300 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:42:02: 806/1938 files restored, 57.9% complete, 6480 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:45:02: 857/1938 files restored, 58.9% complete, 6660 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:48:02: 888/1938 files restored, 60.3% complete, 6840 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:51:02: 901/1938 files restored, 61.8% complete, 7020 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:54:02: 940/1938 files restored, 63.1% complete, 7200 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:57:02: 962/1938 files restored, 64.7% complete, 7380 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:00:02: 979/1938 files restored, 66.0% complete, 7560 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:03:02: 1010/1938 files restored, 67.5% complete, 7740 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:06:02: 1059/1938 files restored, 69.5% complete, 7920 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:09:02: 1069/1938 files restored, 70.6% complete, 8100 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:12:02: 1099/1938 files restored, 72.3% complete, 8280 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:15:02: 1113/1938 files restored, 74.4% complete, 8460 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:18:02: 1130/1938 files restored, 75.8% complete, 8640 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:21:02: 1161/1938 files restored, 77.8% complete, 8820 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:24:02: 1191/1938 files restored, 79.3% complete, 9000 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:27:02: 1214/1938 files restored, 81.3% complete, 9180 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:30:02: 1255/1938 files restored, 82.8% complete, 9360 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:33:02: 1279/1938 files restored, 84.4% complete, 9540 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:36:02: 1292/1938 files restored, 85.8% complete, 9720 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:39:02: 1325/1938 files restored, 87.4% complete, 9900 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:42:02: 1361/1938 files restored, 88.9% complete, 10080 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:45:02: 1408/1938 files restored, 90.6% complete, 10260 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:48:02: 1428/1938 files restored, 92.0% complete, 10440 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:51:02: 1462/1938 files restored, 93.5% complete, 10620 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:54:02: 1480/1938 files restored, 94.5% complete, 10800 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:57:02: 1504/1938 files restored, 96.4% complete, 10980 seconds elapsed
xfsrestore: status at 23:00:02: 1522/1938 files restored, 98.2% complete, 11160 seconds elapsed
xfsrestore: status at 23:03:02: 1539/1938 files restored, 99.9% complete, 11340 seconds elapsed
xfsdump: ending media file
xfsdump: media file size 1603639490016 bytes
xfsdump: dump size (non-dir files) : 1603611349248 bytes
xfsdump: dump complete: 11435 seconds elapsed
xfsdump: Dump Status: SUCCESS
xfsrestore: restore complete: 11435 seconds elapsed
xfsrestore: Restore Status: SUCCESS
knoppix@Microknoppix:~$ df -ht xfs
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/sdc1 3.7T 1.5T 2.2T 41% /media/sdc1
/dev/sdb1 1.9T 1.5T 370G 81% /media/sdb1
knoppix@Microknoppix:~$ lsblk -fip
NAME FSTYPE LABEL UUID FSAVAIL FSUSE% MOUNTPOINT
/dev/sdb
`-/dev/sdb1 xfs ***-6d33-**-*-3cf53***4997 369.8G 80% /media/sdb
/dev/sdc
`-/dev/sdc1 xfs ***-f139-**-*-b9ab0***b76c 2.2T 40% /media/sdc
xfsdump をインストールする場合
http://nnspaces.sblo.jp/article/187305442.html
巷で言うような、UUIDの複製はする必要ないみたい。(xfsdump and xfsrestore では UUIDは複製されないです)
ちゃんと元のHDDとして勝手に認識されていました。(37 Z7000の場合)
先日までは、1台のお立ち台に2つ新旧HDDをつないでESATA接続でデータコピーしていましたがその時は8時間以上はコピーに時間がかかってました。
今回は REGZA用に新規に購入した お立ち台(USB3.0)を使い別々にPCに接続してコピーしました。すると3時間で1.5TBの録画データをコピー完了しました。
1分あたり7.87GB 程度の転送スピードです。 130MB/sec 程度は出ているのでまずまずのスピードかなと。
コピー後のディスクをレグザに取り付け後、録画番組のプレビューの最初に若干不具合がありましたが、しばらくするとそれらもOKになりました。というわけで問題なくデータの引っ越し完了。
結論として、10年前からやり方が変わっていない(10年以上前の製品だしね)という事になります。
http://nnspaces.sblo.jp/article/42316179.html
今回いろいろてこずったのは、10年前のKNOPPIXを捨てて最新のKNOPPIXでやろうとしたこと(xfsdumpコマンドをあとから入れる必要があったお)とか、4TBを認識しない原因の特定に時間がかかったこととかがありました。KNOPPIXで日本語入力が普通にできたら最高の環境だなと思った。あと、Ubuntuでもおんなじことをやってみたい。
以上。
今回のコピーコマンドの控え:
knoppix@Microknoppix:~$ sudo xfsdump -J - /media/sdb1 |sudo xfsrestore -J -p 180 - /media/sdc1
xfsrestore: using file dump (drive_simple) strategy
xfsdump: using file dump (drive_simple) strategy
xfsrestore: version 3.1.6 (dump format 3.0)
xfsdump: version 3.1.6 (dump format 3.0)
xfsdump: level 0 dump of Microknoppix:/media/sdb1
xfsdump: dump date: Sat Mar 28 19:54:02 2020
xfsdump: session id: 7f4f5930-991f-40bd-80f0-31449a680eb7
xfsdump: session label: ""
xfsrestore: searching media for dump
xfsdump: ino map phase 1: constructing initial dump list
xfsdump: ino map phase 2: skipping (no pruning necessary)
xfsdump: ino map phase 3: skipping (only one dump stream)
xfsdump: ino map construction complete
xfsdump: estimated dump size: 1603201556608 bytes
xfsdump: creating dump session media file 0 (media 0, file 0)
xfsdump: dumping ino map
xfsdump: dumping directories
xfsdump: dumping non-directory files
xfsrestore: examining media file 0
xfsrestore: dump description:
xfsrestore: hostname: Microknoppix
xfsrestore: mount point: /media/sdb1
xfsrestore: volume: /dev/sdb1
xfsrestore: session time: Sat Mar 28 19:54:02 2020
xfsrestore: level: 0
xfsrestore: session label: ""
xfsrestore: media label: ""
xfsrestore: file system id: b87b48ac-6d33-4891-b53d-3cf53d224997
xfsrestore: session id: 7f4f5930-991f-40bd-80f0-31449a680eb7
xfsrestore: media id: fef30ede-94c2-4a10-aa17-2eeb2c8337dd
xfsrestore: searching media for directory dump
xfsrestore: reading directories
xfsrestore: 8 directories and 1945 entries processed
xfsrestore: directory post-processing
xfsrestore: restoring non-directory files
xfsrestore: status at 19:57:02: 37/1938 files restored, 1.7% complete, 180 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:00:02: 42/1938 files restored, 3.6% complete, 360 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:03:02: 48/1938 files restored, 5.0% complete, 540 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:06:02: 76/1938 files restored, 7.5% complete, 720 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:09:02: 84/1938 files restored, 8.7% complete, 900 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:12:02: 106/1938 files restored, 10.5% complete, 1080 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:15:02: 131/1938 files restored, 12.4% complete, 1260 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:18:02: 154/1938 files restored, 13.9% complete, 1440 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:21:02: 160/1938 files restored, 15.5% complete, 1620 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:24:02: 170/1938 files restored, 17.3% complete, 1800 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:27:02: 189/1938 files restored, 18.9% complete, 1980 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:30:02: 211/1938 files restored, 20.6% complete, 2160 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:33:02: 233/1938 files restored, 23.1% complete, 2340 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:36:02: 252/1938 files restored, 23.9% complete, 2520 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:39:02: 287/1938 files restored, 25.5% complete, 2700 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:42:02: 307/1938 files restored, 27.1% complete, 2880 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:45:02: 324/1938 files restored, 28.5% complete, 3060 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:48:02: 368/1938 files restored, 30.5% complete, 3240 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:51:02: 423/1938 files restored, 32.0% complete, 3420 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:54:02: 451/1938 files restored, 34.2% complete, 3600 seconds elapsed
xfsrestore: status at 20:57:02: 463/1938 files restored, 35.3% complete, 3780 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:00:02: 475/1938 files restored, 36.6% complete, 3960 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:03:02: 501/1938 files restored, 38.8% complete, 4140 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:06:02: 511/1938 files restored, 39.8% complete, 4320 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:09:02: 536/1938 files restored, 42.3% complete, 4500 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:12:02: 546/1938 files restored, 43.0% complete, 4680 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:15:02: 584/1938 files restored, 44.5% complete, 4860 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:18:02: 627/1938 files restored, 45.8% complete, 5040 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:21:02: 660/1938 files restored, 47.6% complete, 5220 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:24:02: 670/1938 files restored, 49.1% complete, 5400 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:27:02: 697/1938 files restored, 50.3% complete, 5580 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:30:02: 714/1938 files restored, 51.6% complete, 5760 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:33:02: 721/1938 files restored, 53.0% complete, 5940 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:36:02: 752/1938 files restored, 54.5% complete, 6120 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:39:02: 773/1938 files restored, 56.2% complete, 6300 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:42:02: 806/1938 files restored, 57.9% complete, 6480 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:45:02: 857/1938 files restored, 58.9% complete, 6660 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:48:02: 888/1938 files restored, 60.3% complete, 6840 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:51:02: 901/1938 files restored, 61.8% complete, 7020 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:54:02: 940/1938 files restored, 63.1% complete, 7200 seconds elapsed
xfsrestore: status at 21:57:02: 962/1938 files restored, 64.7% complete, 7380 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:00:02: 979/1938 files restored, 66.0% complete, 7560 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:03:02: 1010/1938 files restored, 67.5% complete, 7740 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:06:02: 1059/1938 files restored, 69.5% complete, 7920 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:09:02: 1069/1938 files restored, 70.6% complete, 8100 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:12:02: 1099/1938 files restored, 72.3% complete, 8280 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:15:02: 1113/1938 files restored, 74.4% complete, 8460 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:18:02: 1130/1938 files restored, 75.8% complete, 8640 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:21:02: 1161/1938 files restored, 77.8% complete, 8820 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:24:02: 1191/1938 files restored, 79.3% complete, 9000 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:27:02: 1214/1938 files restored, 81.3% complete, 9180 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:30:02: 1255/1938 files restored, 82.8% complete, 9360 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:33:02: 1279/1938 files restored, 84.4% complete, 9540 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:36:02: 1292/1938 files restored, 85.8% complete, 9720 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:39:02: 1325/1938 files restored, 87.4% complete, 9900 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:42:02: 1361/1938 files restored, 88.9% complete, 10080 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:45:02: 1408/1938 files restored, 90.6% complete, 10260 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:48:02: 1428/1938 files restored, 92.0% complete, 10440 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:51:02: 1462/1938 files restored, 93.5% complete, 10620 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:54:02: 1480/1938 files restored, 94.5% complete, 10800 seconds elapsed
xfsrestore: status at 22:57:02: 1504/1938 files restored, 96.4% complete, 10980 seconds elapsed
xfsrestore: status at 23:00:02: 1522/1938 files restored, 98.2% complete, 11160 seconds elapsed
xfsrestore: status at 23:03:02: 1539/1938 files restored, 99.9% complete, 11340 seconds elapsed
xfsdump: ending media file
xfsdump: media file size 1603639490016 bytes
xfsdump: dump size (non-dir files) : 1603611349248 bytes
xfsdump: dump complete: 11435 seconds elapsed
xfsdump: Dump Status: SUCCESS
xfsrestore: restore complete: 11435 seconds elapsed
xfsrestore: Restore Status: SUCCESS
knoppix@Microknoppix:~$ df -ht xfs
Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on
/dev/sdc1 3.7T 1.5T 2.2T 41% /media/sdc1
/dev/sdb1 1.9T 1.5T 370G 81% /media/sdb1
knoppix@Microknoppix:~$ lsblk -fip
NAME FSTYPE LABEL UUID FSAVAIL FSUSE% MOUNTPOINT
/dev/sdb
`-/dev/sdb1 xfs ***-6d33-**-*-3cf53***4997 369.8G 80% /media/sdb
/dev/sdc
`-/dev/sdc1 xfs ***-f139-**-*-b9ab0***b76c 2.2T 40% /media/sdc
xfsdump をインストールする場合
http://nnspaces.sblo.jp/article/187305442.html
@2020/03/28 23:06
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| PC環境構築奮闘記
parted -l on my PC
knoppix@Microknoppix:~$ sudo parted -l
Model: ATA WDC WD6003FZBX-0 (scsi)
Disk /dev/sda: 6001GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 17.4kB 16.8MB 16.8MB Microsoft reserved partition msftres
2 16.8MB 1702GB 1702GB ntfs Basic data partition msftdata
3 1702GB 2017GB 315GB ntfs Basic data partition msftdata
4 2017GB 3589GB 1573GB ntfs Basic data partition msftdata
5 5896GB 6001GB 105GB ntfs Basic data partition msftdata
Model: ATA TOSHIBA MD04ACA2 (scsi)
Disk /dev/sdb: 2000GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 17.4kB 2000GB 2000GB xfs primary msftdata
Model: Netac OnlyDisk (scsi)
Disk /dev/sde: 1995MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: msdos
Disk Flags:
Number Start End Size Type File system Flags
1 16.4kB 1995MB 1995MB primary fat32 boot, lba
Model: ASMT 2115 (scsi)
Disk /dev/sdc: 4001GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 17.4kB 4001GB 4001GB xfs primary msftdata
Model: Kingmax USB2.0 FlashDisk (scsi)
Disk /dev/sdd: 7986MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: msdos
Disk Flags:
Number Start End Size Type File system Flags
1 1049kB 7986MB 7985MB primary fat32 boot, lba
Warning: Unable to open /dev/cloop2 read-write (Read-only file system).
/dev/cloop2 has been opened read-only.
Error: /dev/cloop2: unrecognised disk label
Model: Unknown (unknown)
Disk /dev/cloop2: 152MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: unknown
Disk Flags:
Model: WDS500G3X0C-00SJG0 (nvme)
Disk /dev/nvme0n1: 500GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 1049kB 524MB 523MB ntfs Basic data partition hidden, diag
2 524MB 628MB 104MB fat32 EFI system partition boot, esp
3 628MB 645MB 16.8MB Microsoft reserved partition msftres
4 645MB 500GB 499GB ntfs Basic data partition msftdata
Warning: Unable to open /dev/cloop0 read-write (Read-only file system).
/dev/cloop0 has been opened read-only.
Error: /dev/cloop0: unrecognised disk label
Model: Unknown (unknown)
Disk /dev/cloop0: 9686MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: unknown
Disk Flags:
Warning: Unable to open /dev/cloop1 read-write (Read-only file system).
/dev/cloop1 has been opened read-only.
Error: /dev/cloop1: unrecognised disk label
Model: Unknown (unknown)
Disk /dev/cloop1: 2317MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: unknown
Disk Flags:
Model: Samsung SSD 970 EVO Plus 1TB (nvme)
Disk /dev/nvme1n1: 1000GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 17.4kB 16.8MB 16.8MB Microsoft reserved partition msftres
2 16.8MB 900GB 900GB ntfs Basic data partition msftdata
Model: Unknown (unknown)
Disk /dev/zram0: 4295MB
Sector size (logical/physical): 4096B/4096B
Partition Table: loop
Disk Flags:
Number Start End Size File system Flags
1 0.00B 4295MB 4295MB linux-swap(v1)
Model: Patriot Memory (scsi)
Disk /dev/sde: 15.5GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: msdos
Disk Flags:
Number Start End Size Type File system Flags
1 4129kB 15.5GB 15.5GB primary ntfs
Model: ATA WDC WD6003FZBX-0 (scsi)
Disk /dev/sda: 6001GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 17.4kB 16.8MB 16.8MB Microsoft reserved partition msftres
2 16.8MB 1702GB 1702GB ntfs Basic data partition msftdata
3 1702GB 2017GB 315GB ntfs Basic data partition msftdata
4 2017GB 3589GB 1573GB ntfs Basic data partition msftdata
5 5896GB 6001GB 105GB ntfs Basic data partition msftdata
Model: ATA TOSHIBA MD04ACA2 (scsi)
Disk /dev/sdb: 2000GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 17.4kB 2000GB 2000GB xfs primary msftdata
Model: Netac OnlyDisk (scsi)
Disk /dev/sde: 1995MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: msdos
Disk Flags:
Number Start End Size Type File system Flags
1 16.4kB 1995MB 1995MB primary fat32 boot, lba
Model: ASMT 2115 (scsi)
Disk /dev/sdc: 4001GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 17.4kB 4001GB 4001GB xfs primary msftdata
Model: Kingmax USB2.0 FlashDisk (scsi)
Disk /dev/sdd: 7986MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: msdos
Disk Flags:
Number Start End Size Type File system Flags
1 1049kB 7986MB 7985MB primary fat32 boot, lba
Warning: Unable to open /dev/cloop2 read-write (Read-only file system).
/dev/cloop2 has been opened read-only.
Error: /dev/cloop2: unrecognised disk label
Model: Unknown (unknown)
Disk /dev/cloop2: 152MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: unknown
Disk Flags:
Model: WDS500G3X0C-00SJG0 (nvme)
Disk /dev/nvme0n1: 500GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 1049kB 524MB 523MB ntfs Basic data partition hidden, diag
2 524MB 628MB 104MB fat32 EFI system partition boot, esp
3 628MB 645MB 16.8MB Microsoft reserved partition msftres
4 645MB 500GB 499GB ntfs Basic data partition msftdata
Warning: Unable to open /dev/cloop0 read-write (Read-only file system).
/dev/cloop0 has been opened read-only.
Error: /dev/cloop0: unrecognised disk label
Model: Unknown (unknown)
Disk /dev/cloop0: 9686MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: unknown
Disk Flags:
Warning: Unable to open /dev/cloop1 read-write (Read-only file system).
/dev/cloop1 has been opened read-only.
Error: /dev/cloop1: unrecognised disk label
Model: Unknown (unknown)
Disk /dev/cloop1: 2317MB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: unknown
Disk Flags:
Model: Samsung SSD 970 EVO Plus 1TB (nvme)
Disk /dev/nvme1n1: 1000GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: gpt
Disk Flags:
Number Start End Size File system Name Flags
1 17.4kB 16.8MB 16.8MB Microsoft reserved partition msftres
2 16.8MB 900GB 900GB ntfs Basic data partition msftdata
Model: Unknown (unknown)
Disk /dev/zram0: 4295MB
Sector size (logical/physical): 4096B/4096B
Partition Table: loop
Disk Flags:
Number Start End Size File system Flags
1 0.00B 4295MB 4295MB linux-swap(v1)
Model: Patriot Memory (scsi)
Disk /dev/sde: 15.5GB
Sector size (logical/physical): 512B/512B
Partition Table: msdos
Disk Flags:
Number Start End Size Type File system Flags
1 4129kB 15.5GB 15.5GB primary ntfs
@2020/03/28 22:13
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| PC環境構築奮闘記
Regza のHDDコピーに失敗した理由(4TB 容量を認識できていない)は HDDのクレードルが古いタイプだったからのようだ
4TBのHDDをRegzaにつないだのに、1.8TBしか認識されず、PCにつなぎなおししてから 領域を拡張して、、なんてやっていたので PCでのデータコピーは成功していても、Regza 側では認識せずに困っていた。
PC側の新しめのクレードルにつないだところ問題なく認識した。
こちらがその古いクレードルを、Regzaから取り外ししてPCに持ってきてつないだ時のHDD認識の画面。
確かに1.8TBまでしか認識していない、納得。

新しめのクレードル。全容量認識。

問題の原因はRegza側に用意していたHDDクレードル(HDDを裸のまま接続可能な例のお立ち台)が古くて、認識がおかしかったのだ。
つまりあれだ、Regza用に新しいクレードルを用意しないと。。。
引き続き検証します。
⇒ 新しい裸族のお立ち台(HDDクレードル)で、REGZA側4TB無事認識、その後のコピーも過去に比べて最速コピー完了。
Regza HDD Copy by xfsdump and xfsrestore: NN Space BLOG-NN空間ブログ
PC側の新しめのクレードルにつないだところ問題なく認識した。
こちらがその古いクレードルを、Regzaから取り外ししてPCに持ってきてつないだ時のHDD認識の画面。
確かに1.8TBまでしか認識していない、納得。

新しめのクレードル。全容量認識。

問題の原因はRegza側に用意していたHDDクレードル(HDDを裸のまま接続可能な例のお立ち台)が古くて、認識がおかしかったのだ。
つまりあれだ、Regza用に新しいクレードルを用意しないと。。。
引き続き検証します。
⇒ 新しい裸族のお立ち台(HDDクレードル)で、REGZA側4TB無事認識、その後のコピーも過去に比べて最速コピー完了。
Regza HDD Copy by xfsdump and xfsrestore: NN Space BLOG-NN空間ブログ
@2020/03/28 10:09
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